先日、香港医学博物館に行ってから、中環 (セントラル) 付近の歴史に興味があります。この一帯は「舊城中環 (オールドタウン)」と言って、現在、政府が特に観光に力を入れている上環と西営盤の間にあり、中国式寺院や、香港で初の細菌研究所、革命遺跡、往時をしのばせる数多くの小さなお店などが軒を連ねています。いろんなものがごちゃ混ぜで、何のことやら状態ですが、詳しいことは観光局のウェブサイトからご覧いただけます。むしろ、それを読まれたほうが、本日のワタクシの拙い説明も分かりやすくなる仕組みとなっております。



そんな訳で (?)「前にセントラルの古い街並みを歩くガイドブックもらったなァ」と、以前、観光案内所の方にお勧めされた冊子を引っ張り出してきました。


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入手の経緯はこちらからご覧いただけます。



冊子を片手に、まずは香港誕生の地と言われる「水坑口 (ポゼッション・ポイント)」へ行きました。1841年1月25日、英国海軍が最初の上陸地として国旗を掲げた桟橋があったとされる場所です。


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具体的にいうと現在ハリウッド・ロード公園がある辺りらしいのですが、とにかくこちらが以来、150年にわたって植民地支配をされた香港の始まりの場所です。海までそんなに近い場所ではないので「ここに上陸とは?」と思いましたが、どうやらここら辺は当時、湾岸付近だったそうです。ビクトリアハーバーをかなり遠くまで埋め立てきたんだなァと思います。説明書きがなければ何の変哲もない交差点です。


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そのポゼッション・ストリートを歩いて行くと、太平山街 (タイピン・ストリート) に出ます。この辺り「太平山区」は、1840年代に大陸からきた多くの中国人によって集落が最初に形成された地域で、300メートル程の通りにいまだ多くの古廟が残っています。まずは寺院とは思えないド派手な外観の百姓廟です。左の階段を上がって中に入ります。


百姓廟 Pak Shing Temple
🏢 40太平山街/40 Tai Pin Shan Street

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百姓廟は元々は「廣福義祠 (Kwong Fuk Ancestral Hall)」という中国本土からの移住者の祖先を祀る祠で、1856年に建てられました。その後、大流行したペストで亡くなられた方のご遺体を故郷に送り返すまで保管したり、患病華人の收容所として、貧しい人たちへの医療活動もしていたそうです。この辺り「太平山区」は人口密度がとても高く、衛生環境も悪かったことから、ペストが大流行した場所でもありました。建物自体は国の二級歴史建築に指定されています。


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そばには「東華醫院」という病院がありますが、そちらは「百姓廟」で行われていた医療活動を引き継ぐために建てられたそうです。次はあちらの階段の横にある「觀音堂」に行きます。看板が目印です。


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と、その前に「百姓廟」のお向かいには「豬扒飯 (ポークチョップご飯)」が、どーんのお店がありました。店先の猫ちゃんが可愛らしかったです。


科記咖啡餐室

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さて。こちらの「觀音堂」は、富を願うお寺だそうです。こんな所にあるのがすごいなァと思いました。何でもアリのパワフルな香港です。


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小さなお寺ですが、奥に細長く広がっていて、占い師さんが数名いらっしゃいました。


觀音堂 Kwun Yum Temple

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そのお向かいには、幸運をお願いできるという「太歲廟」があります。どう見てもがらくたに埋もれていて、幸運を願うより、まず先にお片付けを願いたいほどの散らかりようです (←失礼です)。とても世界に影響力のある国際都市に相応しい風景とは思えません。しかし、この混沌さに惹かれる人も多いそうです。そういう人々を「香港迷 (ホンコンマイ) = 香港の熱狂的ファン」と呼びます。ワタクシも一瞬何を血迷ったか、この散らかし放題がまるで「香港へようこそ!」と言っているような気がしてしまいました。香港迷とは、血迷っている人の「迷」だったんですね (←失礼です)。


太歲廟 Tai Sui Temple
🏢 9太平山街/9 Tai Ping Shan Street

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そのお隣には、どこかの村にありそうな壁が煤けたお寺があります。「派手な壁のお寺があると思ったら、ガラクタだらけのお寺もある。そのお隣にはこんなに煤けたお寺もあって、カオスだけどなんか自由で良いなァ」と思ってしまったのは、きっと猛暑でのぼせて、正しい判断ができなくなっていたからです。


水月観音堂 Palace of Moon & Water: Kwun Yum Temple
🏢 7太平山街/7 Tai Ping Shan Street

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雰囲気があるお寺でした。黄色と赤の配色に、マクドナルドよりウェルカム (地元スーパー) を思い出しましたが、決して「香港迷」な訳ではありません。


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なお、この辺りはPOHO地区として (SOHOじゃないYO) 近年栄えてきているようで、カフェやギャラリーなどもたくさんありました。観光局の説明によると、POHOとは、

- Po Hing Fong (普慶坊)
- Tai Ping Shan Street (太平山街)
- Tung Street (東街)
- Sai Street (西街)
- Upper Station Street (差館上街)

の辺りで、PO から始まる通りが多く (って1つしかないんですけど・・)、縁起の良い「宝」と同じ発音であるため、そのように名付けられたそうです。


その東街と西街の間には、狭い小道 (というか裏道) があり、そこにも小さなお寺がありました。しかもこの裏道には歴史的価値があります。


福徳宮 Fook Tak Palace

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こんなエアコン室外機だらけの裏道ですが、ちゃんと名前があります。「水巷 (Water Lane)」です。


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この排水溝が「水巷」という名の由来です。これは、その昔、太平山区からビクトリアハーバーまで生活排水を垂れ流しにしていた溝の跡だそうです。人口密度が高く、衛生環境も悪い上に、この蒸し暑さ。先日伺った香港医学博物館の資料には、当時、家畜とともに同じ狭い部屋に住んでいた様子もありました。それら全ての汚水がこんなにむき出しで流れていたのだとしたら、ペストが大流行したのも分かります。


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人とも通らなそうな裏道ですが、ここにもいくつかのストリート・アートがありました。


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昔もこのように排水溝に沿って、人々がシンプルな家を建てていました。水道が普及した後も、人口の増加に水の供給が追い付かず、1日の内、何時間かしか出ない水道水を求めて、住人同士が争ったそうです。そんな人口増加や水不足、汚い排水溝などが原因で、ネズミが急増したのが、1894年のペスト大流行の一因とも言われています。


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今回出てきた通りやお寺など、さまざまな所で関わりのある香港医学博物館。併せてお読みいただくと、香港の疫病との戦いの歴史が分かります。ご興味がおありの方は是非どうぞ。


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# by ni07050 | 2018-05-23 15:00 | 歴史的建築物 | Comments(0)

灣仔でご飯を食べる場所を探していたら「新派素食 (Khana Khazana)」と輝く看板が目に入り、行ってみることにしました。「素食」とはベジタリアン料理のことです。


新派素食 Khana Khazana Indian Vegetarian Restaurant & Bar

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ビルの中に入っていき、狭いエレベーターで上の階に上がります。初めて香港に来た時は、このような隠れ家的レストランにいちいちびっくりしていましたが、お店側は逃げも隠れもしているわけではなく、香港では結構こんな感じが普通です。


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奥にバーカウンターもあり、かなり大きなフロアです。ベジタリアンの方々がお酒というのは、ちょっと変な感じがしますが、確かに知り合いのインド人の方々はお酒を飲むので、おかしくも何ともないのだと思います。客層はインド系の方が95%くらいで、残りは中華系でした。きっと美味しいに違いないと期待が高まります。


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メニューはこちら。本格的な感じです。


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スターターからタンドリー、なぜかピザや中華風のものまで何でもござれ。あまりにたくさんあるので、なかなか選ぶことができません。


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レストラン名に "Bar" とつくだけあって、ワインやリカーなどもたくさんの種類が置いてありました。


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アラカルトで500ドル以上利用した場合、HSBCのクレジットカードで支払うと10%引きになるなどのプロモーションもやっているようです。


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待っている間に、こちらのお煎餅っぽいものと3種のソースが配られます。左の赤いものはインドのお漬物ような感じで、酸っぱくて大好きなのですが、かなり強烈な酸っぱさに毎回驚かされます。さすがインド。


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前菜にはポテトでできた巻き物をお願いしました。あっつあつの鉄板に乗ってきて、良かったです。あまり食べた事のない食感と味でした。前出のソースを付けながらいただきました。


Vegetable Seekh $78 (¥1,106)

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まずはカレーにつけて食べるナンをお願いしました。インド料理と言えば、何はともあれ、カレーとナンです。


Naan $28 (¥397)

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見た目ほとんど変わらずのガーリックナンも届きました。間違いかと思ったら夫が頼んだものでした。相談して頼まないと、ナンばかり食べることになるので、次回からは話し合おうと言い合いました。


Garlic Naan $32 (¥454)

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インド料理屋さんに来たら必ず頼むと言ってもいいほど定番のカッテージチーズとほうれん草のカレー。濃厚で美味しかったです。


Palak Paneer $78 (¥1,106)

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こちらはカッテージチーズとグリンピースのカレーです。マッシュルームがたくさん入っていて、食べごたえがありました。平日は98ドルでランチビュッフェもやっているそうなので、今度はそちらを試してみたいなァと思いました。


Mutter Paneer $78 (¥1,106)

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< 新派素食 Khana Khazana Indian Vegetarian Restaurant & Bar>
🏢 灣仔盧押道20號其康大廈1樓/1/F., Dannies House, 20 Luard Road, Wan Chai
📞 2520-5308/8108-1070
🕐 12:00-15:00 & 18:00-22:30 (平日)/11:30-22:30 (週末)
💰 クレジットカード可
💻 http://fusionconcepts.com.hk/khana-khazana/

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# by ni07050 | 2018-05-22 20:33 | 香港で食べるウエスタン・インド料理 | Comments(0)

台湾スイーツの芋圓が大好きで、一時期は芋圓探しの旅に出ていた程なのですが、最近は「シェアティー (Share Tea)」でお手軽に美味しい芋圓が手に入るので、すっかり探求心をなくしておりました。


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シェアティーは台湾タピオカミルクティーで有名なお店なので、芋圓も同じようにドリンクカップに入って売られています。


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中を開けると真っ黒の仙草ゼリーがどる~ん、そしてその下にたっぷりの芋圓が!うひひの瞬間です。


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しかし、最近の猛暑で「そんな楽な方法に甘んじてはいけない」と、ワタクシの中の芋圓魂にも火がつきました。そこで以前行って入ることができなかったお店に再チャレンジすることに。その時の様子はこちらからご覧いただけます。




9か月ぶりに訪れたら、以前のような長蛇の列はありませんでした。中に入ると、お店の半分くらいはお客さんが入っていましたが、だいぶ落ち着いた様子です。店名からこちらのお店をこっそり「甘えん坊」と呼んでいますが、実際のところはどうなのか定かではありません。


甜圓坊

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メニューはこんな感じです。


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芋圓の前に、メニューに大好きな麺があるのを見つけてしまいました。ここだけの話、芋圓魂以外に、実は油葱拌麺魂も持ち合わせているので、もう頼むしかありません。やむを得ず、です。メニューの写真ではとても小さなボウルに入っているように見えたのと、実際、台湾の小食と言われるスナックはお茶碗サイズで出てくるので油断していましたが、想像しなかったモリモリ度で、衝撃を受けました。でも魂が納得する美味しさでした。


油蔥拌麵 $35 (¥496)

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こちらがお目当ての芋圓デザートです!やっぱり出来立ては違うなァと思いました。シェアティーのものも美味しいですが、こちらのはそれよりも繊細でずっと美味しかったです。いろんな食感がお口の中で混ざり合って楽しいです。


嫩仙芋奶凍 $25 (¥355)

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デザートメニューの2番めにあったものも頼みました。こちらもさっぱりしていて、今の季節にぴったりのデザートだなァと思いました。


總匯QQ圓 $25 (¥355)

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ちょっと遠いけど行って良かったです。他にはこのような芋圓の旅にも出ております。

< 甜圓坊 >
🏢 深水埗基隆街205號地下/G/F, 205 Ki Lung Street, Sham Shui Po
👣 深水埗駅A2出口から徒歩約6分
📞 2367-9555
🕐 12:00-23:00 火曜定休
💰 現金のみ

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# by ni07050 | 2018-05-21 17:13 | カフェ・デザート | Comments(0)

本日まで灣仔 (ワンチャイ) の香港コンベンション・アンド・エキシビション・センターで「Affordable Art Fair (手の届く美術フェア)」が開催中です。あまりの暑さに外に出るのが億劫で、行くのをやめようと思いましたが、美術品を見るのが好きだろうと、チケットをもらってきてくれたオットに悪いので行くことにしました。去年行った時の様子は、こんな感じでとても良かったので、今年も期待して行きました。




全くと言ってよいほど現代アートを理解できないのですが「訳わかんないなァ」と突っ込みながら見るのが好きなのです。しかもこのアートフェアは、手に届きそうな価格なので、ますます面白い見方ができるのです。現代アートの値段のつけ方は、美術のクラスが好きだったのに成績が「2」だったワタクシには理解しがたいものばかりです。


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チケットの必要ない外のエリアにも多くのアートが展示されていました。まずは香港ではお馴染み「小心地滑 CAUTION SLIPPY FLOOR (滑りやすいです、注意)」の巨大看板です。さっそく意味の分からない作品に「どこにアート性が?」と思いましたが、よく見てみると「地滑」ではなく「被滑 TRICKY (巧妙なさま、まどわすようなさま:大辞林)」いう、まさにトリッキーな作品でした。ダジャレかい?


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去年に比べ、一緒に写真を取ることができる作品が多くありました。香港のみなさんは恥ずかしがらずに、ずっこけるなどの迫真の演技で撮影されていました。


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「撮影ご自由にどうぞ」とばかりに展示してあるのですが、どうにもうまく演技できない失望感。アートと一体になるには・・恥はかき捨てでしょうか?


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中は去年と同じような感じでした。行ったのが遅かったので、すでにブースではワインなどを飲み始めている関係者の方々で溢れていました。アート関係の方たちのおしゃれな佇まいを見ているだけで楽しかったです。


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買わなそう (買えなそう?) な 雰囲気を醸し出しているのか、じっくり見ていても誰も声をかけてくれません。いいんですけども、ちょっとそれはそれでどうなんだろと複雑な気持ちになりました。声をかけられても、愛想笑いしかできないのでいいんですけども。


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JCCAC (賽馬會創意藝術中心) のブースもありました。JCCAC とは、石硤尾にある以前工業ビルだった「石硤尾工廠大厦」という建物に、政府や芸術発展局などが出資し、運営を行っているアートセンターです。


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このような場所です。なかなか面白いのでご興味がおありの方はご覧ください。





午後7時までなのですが、億劫がって家でダラダラしていたので、着いたのは閉館30分前でした。会場が閉まってしまう前に、まずはさーっと中を見てから、ゆっくりと外の展示を見ました。土曜の夜、街は渋滞でしたが、歩道橋の上から見る分にはとてもきれいでした。公共交通利用者だってたまにはこんな優越感を味わえます。


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おまけ:
香港の道端で、たまに靴の修理屋さんをみかけることがあります。「修理した靴を預かっていますので、お電話ください」と木に張り紙があり、なんだか微笑ましいなァと思いました。お店はないけど、修理した靴をその場に放置しない職人さんのその優しさと責任感がいいな~。


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< Affordable Art Fair >
💻 https://affordableartfair.com/fairs/hong-kong/

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# by ni07050 | 2018-05-20 18:23 | 博物館・展覧会・お祭り | Comments(0)

連日の30度越え、あまりの暑さにヘタっております。昨日は32度もありました。少し涼しくなった夕方、マッサージに行った帰りに、お腹が空いたのでラーメンを食べました。海外にいながらも、こうやって気軽にラーメンが食べられるのが香港の良いところです。こちらのお店は、香港の他にも中国、シンガポール、インドネシア、マレーシア、オーストラリアなどにも進出しています。


霸嗎拉麵 Bari-Uma

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カウンター席に座りました。清潔な店内です。注文は記入式です。待っている間、ばり嗎という店名は、なぜ「馬」ではなくて「嗎」を使っているのかなァと思いました。中国語で嗎はウマとは読まない上に「~か?」という疑問形の時に使われる漢字なので、どういう意図なのか気になります。


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調理しているところが見られるので、カウンター席が好きです。煮卵おいしそう~。店員数は少なくないのですが、作っているのが若いお兄さん1人だったので、思ったより待ちました。


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メニューはこちら。ベースの醤油ダレに、豚骨と鶏ガラの旨みが混ざったスープが売りだそうです。海外にいると、日本のメニューは見やすくて素晴らしいことに気が付かされます。食品サンプルだけではなく、メニューも素晴らしいです。


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いつもお料理が来るまでメニューをキープし、じっくりと読み込む食いしん坊タイプです。


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店員さんが来て「携帯のアプリ "Storellet" を登録すれば、餃子が割引になる」というので、そうしました。Storelletは、基本的にはポイントカードの機能を持つアプリで、大戸屋やケンタッキーなども入っています。ポイントカードをたくさん持ち歩かなくても、全てこのアプリにまとめられるので便利です。


羽根燒餃子 $15 (¥212)

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叉焼が変わっていて、鶏肉を丸めて作った感じのかなり食べごたえのある大きいお肉の塊でした。麺もスープもとても美味しかったですが、ラーメン1杯に1,200円出すのが、ちょっとね、というのが正直な感想です。


醤燗鷄雞叉燒味玉拉麵 $88 (¥1,239)

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こちらも美味しかったです。香港には現在、尖沙咀、銅鑼灣、中環、屯門、將軍澳の5店舗があります。


濃厚豚骨燒豚玉子拉麵 $88 (¥1,239)

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おまけ 1:
昨日から灣仔 (ワンチャイ) にある香港コンベンション・アンド・エキシビション・センターで「Affordable Art Fair (手の届く美術フェア)」が開催中です。いただいたチケットがあるのですが、あまりの暑さに外出が面倒になっております。去年行った時の様子はこちらからご覧いただけます。とても良かったです。


おまけ 2:
今週末は、セントラルからフェリーで約40分の長洲島でとても有名なお饅頭のお祭り「饅頭節」があるそうです。

普段の週末でさえ、ひどい混みようなので、今週末の混雑っぷりは凄まじいのではないかと思います。暑いので行きませんが、お祭りは見てみたいなァと思いました。

< 霸嗎拉麵 Bari-Uma >
🏢 將軍澳貿業路8號新都城中心2期1樓1070-71號舖/Shop 1070-1071, 1/F, MCP Central, 8 Mau Yip Road, Tseung Kwan O
👣 寶琳駅A2出口から徒歩約6分
📞 3580-7808
🕐 11:00-23:00
💰 クレジットカード可
💻 http://www.bariuma.biz/

< Affordable Art Fair >
💻 https://affordableartfair.com/fairs/hong-kong/

< 長洲島饅頭祭り >
🕐 2018年5月19日~23日 (饅頭取りレース: 5月22日 23:30)

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# by ni07050 | 2018-05-19 16:16 | 香港で食べる和食  | Comments(0)