カテゴリ:香港から行く海外旅行( 70 )

友人が遊びに来てくれました。今回で3度目です。その友人が「香港以外も行きたい」というので、以前、近くて楽しかった深圳へ、遊びに行きました。直通バスで楽々なんです!本日はどのようにバスの予約をして遊びに行ったかをご紹介します。


利用したのは「中港通 (China Link)」という会社のバスです。バスのチケット売り場は香港内に17か所あり、空港やオーシャンパークにもありますが、だいたいは大きなモールに入っていることが多いです。今回のルートは「将軍澳-深圳湾口岸」です。毎日運航で1時間に2便あります。料金は写真のものより値上がりしていて、往復で83ドル (約1,190円) でした。


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海外旅行なのに片道600円!いつか別の都市にも行ってみたいと思います。チケット売り場や、料金、時間はブログ最後にある公式ウェブサイトをご確認ください。


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前日までに予約し、当日は指定されたバス乗り場 (モールの駐車場など) で待ちます。行きは座席の予約ができますが、帰りはできない (発券はされるが、便名は記載されない) ので、早めに行って並ぶ必要があります。


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乗ったバスはこちらです。見た目より綺麗でゆったりした車内でした。あっという間に深圳に到着し、降車後、すぐに香港出国、続いて中国入国手続きです。直線を進むだけなので、迷うことはありません。よくある「陸続きの国境を超える」際の混沌とした様子など一切ありません。ホリデー期間中などは分かりませんが、前回も今回もシンプルで整然としていました。


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中国入国には、入国カードの記入と機械でのパスポート登録、指紋登録が必要ですが、まわりも同じようにやっているので、見様見真似でできます。前回と同様、入国は列もなくスムーズでした。表示も漢字なので何となく分かります。簡体字ではありますが。


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入国したら、ビルの外に並んでいるタクシーに乗ります (公共バスもあります)。メーターを使ってくれるので安心、運転も安全です。中国語ビギナーの日本人女子2人旅でしたが、現地の方々はいつも我々の中国語を理解しようとしてくれました。着いてすぐ、この間と同じマッサージ屋さんで体をほぐした後、これまた同じ場所にお昼を食べに行きました。


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その後、街散策へ~。と言っても、ほぼ1本道の整備された小さなエリアです。香港と違って、人が少なくて歩きやすい~。

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ケンタッキー・フライド・チキンのパクリですか?本気でしょうか?

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喉が渇いたのでお茶にしました。つたない中国語と指差しで注文したら、カウンターのお兄さんが、わざわざこちらまで出てきてくれて、何を指さしたかしっかりと確認し、注文を取ってくれました。親切で感動しました。香港で優しくされることに慣れていないので、惚れそうになりました。


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遊んでいるのは地図のこの辺りだけです。国境からはタクシーで「海岸城 (Hai An Cheng)」と伝えれば、10分くらいで着きます。15-18元 (約250-300円) くらいです。「海岸城」は大きなショッピングモールなのですが、和式のお手洗いが多い深圳でこちらのお手洗いは、洋式も備えていて、キレイなので大変頼りにしております。


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今回はこちらのスナック屋さんが気になりました。「海岸城」のメインの入り口を背にして、左斜め向かいにあります。歩道橋の上にたくさんあるお店のうちの1つです。


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たくさんの種類のお茶が1つ1つ可愛らしく包装されていて良かったです。

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健康そうなスナックなどもたくさん置いてありました。マッサージして、食べて、ブラブラして、飲んで、あっという間に帰る時間です。

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中国出国手続きも並ぶことなくスムーズでした。香港入国後、バス乗り場にスタッフがいるのでチケットを見せれば、バス乗り場は何番だよと教えてくれます。帰りはバスの席の予約が確定されていないので、少し早めに行って並びました (列の後ろの方の人々は満席で乗れずに、香港の他の行き先のバスに乗っていました)。戻りの便は1時間に1本です。


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< 中港通 >
📞 2230-3030 (香港)/+86-4008822322 (中国)
💻 https://www.chinalink.hk/

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by ni07050 | 2018-10-18 17:50 | 香港から行く海外旅行 | Comments(2)

昨日からの続きです。


郊外に行く予定が雨でキャンセルになったので、もう食べるしかありません。なので、台北の中山地区で食べ歩きました。本日は、お腹が空いている夜中に見てはいけないブログとなっております。


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まず次に何を食べるか決めてから、逆算してどこに行くか、その頃にはお腹が少しは空いているか、などを基準に予定を決めました。完全に食い倒れ旅行です。


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< 老董牛肉麺 >
🏢 台北市中山區南京西路1號1樓 FAVtory 快食尚
🕐 11:00~22:00


台北駅は地下に巨大ショッピング街が存在するので、雨でも1-2日くらいなら飽きずに遊べます。大好きなミスドで毎日ドーナツを頬張る幸せ。香港にも持って帰りました。


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でもさすがにまずいということで、ベジタリアンレストランに行きました。少しはヘルシーでしょうか?


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うどん専門店なのですが、天ぷらのクオリティがすごく高くて、本当にびっくりしました。台湾ってすごい。お洒落なカフェもいくつかありました。


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< 稻禾烏龍麵 >
🏢 台北市中山北路二段16巷21號
👣 MRT中山駅2番出口から徒歩3分
📞 02-2536-2828
🕐 11:00-21:30
💻 http://www.inakaudon.com/


地下街を30分くらい歩いて「迪化街」にも行きました。乾物、漢方、布問屋、台湾茶、お土産屋さんなどがあるレトロな街です。地下を通って行けるので雨でも大丈夫でした。街も店舗が連なっているタイプで、ずっと屋根がありました。ここで購入した生姜のソースが絶品でした。


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夕方頃、やっと雨が止みました。夕暮れの空が綺麗でした。

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前にテレビで見た爆弾おにぎりが気になっていたのですが、お腹がいっぱいだったので「明日来るね」と言って、ホテルに戻りました。台湾人の定番朝食で、屋台で売っています。


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キャセイの機内食は期待できないので「おにぎりは機内で食べよう」と朝早くに買ってから空港に向かいました。「おばちゃん、買いに来たよ~。我来了~。」じゃーん、この大きさです。ワタクシの手と顔は大きいので、このおにぎりも結構大きいんだなと思っていただいて間違いないと思います。


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そしてこちらがキャセイの機内食・・。かつて世界一を誇ったキャセイも今はこの有様です。あまりのしょぼさに乗客がざわついていました。飲み物のサービスもデザートもなし、お水の小さいボトルだけです。今年から席もますます狭くなったし。しかも1時間遅延したのに、それについてのアナウンスもなし!


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食べきれないけど、食べたいものは香港にお持ち帰りしました。香港でもしばらく台湾グルメを楽しみます。


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< 葡吉 >
🏢 台北市中山區南京西路1號1樓 FAVtory 快食尚
🕐 11:00~22:00

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by ni07050 | 2018-09-14 12:25 | 香港から行く海外旅行 | Comments(5)

台湾に行きました。台風の影響で毎日雨でしたが、開き直って逆に予定を入れなかったので、おかげでゆるゆるとした旅行になりました。台湾に行くのはちょうど1年ぶりです。今回は繫華街の中山エリアに泊まりました。台北駅からも徒歩圏内の便利な場所でした。地下鉄マップ上で緑に囲んだ場所が空港で、黒が今回泊まった辺りです。


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「サンワン・レジデンス (神旺商務酒店)」というホテルに泊まりました。綺麗で良かったです。お風呂があってビックリしました。入らなかったですけれども。浴衣までありました。


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< 神旺商務酒店 >
🏢 台北市南京東路一段128號
💻 https://www.swresidences.com/jp/


目の前には公園が広がります。雨ですけれども。そして驚いたのがゴキブリの多さ!大雨で一部冠水した道路から、わさわさとゴキブリの大群が押し寄せてくる光景は本当に恐ろしくて、ホラー映画のようでした。ワタクシはこの世でヤツが1番苦手なので、ほとんど発狂しそうになりました。逃げ遅れてヤツラに囲まれた小さな女の子は泣いていました。本当に悲劇でした。


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宿泊は朝ごはん付きでした。メニューは和食、洋食で、お客さんは圧倒的に日本人が多かったです。スタッフも普通に日本語を話します。


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台湾らしいデザートや麺料理もありました。

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どしゃ降りの中、近くのマーケットに行きました。台湾のオーガニック・マーケットです。靴も靴下もぐっしょぐしょでしたが、頑張ってお茶などを買いました。


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マッサージ屋さんも行きました。久々にフェイシャルをしました。2,3年ぶりです。ボロボロの顔をさらしてきました。


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< 王老師SPA養生館 >
🏢 台北市中山區長安東路一段53巷10號1F
📞 +886-2-2568-1681
🕐 11:00-1:00
💻 https://ja-jp.facebook.com/wangmasters/


その後、台湾茶のカフェにも行きました。たくさん種類が出てきたので、どれにしたらいいか10分くらい迷いましたが、お店の人は急かすこともなく、質問にも答えてくれ、試飲もさせてくれ「香港とはなにかが根本的に違うなァ」と思いました。


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散々説明を聞いた割には、思ったのと違うお茶が出てきましたけれども。

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< smith & hsu >
🏢 台北市中正區衡陽路35號
📞 +886-2-2457-6842
💻 https://www.smithandhsu.com/


ホテルの裏の通りは屋台街だったので、いろんなローカルご飯がありました。

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老舗のパイナップルパイのお店もあり、1つから購入できたのが良かったです。他のお店とも迷ったのですが、レトロな包装紙に惹かれて、こちらで購入しました。


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< 李製餅家 >
🏢 台北市林森北路156号
📞 +886-2-2537-2074
🕐 10:30-21:00


ホテルに戻ってビックリしたのは、セーフティボックスを全開にして出掛けていたと気付いた時です。これじゃ「どうぞご自由にお持ちください」と言っているようなもんです。パスポート & 現金、丸見え事件。


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去年、台湾に行った時はお天気に恵まれたので、活動的に動きました。よろしければ併せてお読みください。

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by ni07050 | 2018-09-13 16:24 | 香港から行く海外旅行 | Comments(0)

香港の前に住んでいた古巣のシンガポールへちょこっとだけ遊びに行ってきました。行きはスクート、帰りはジェットスターを利用し、往復で約1,270ドル (約18,000円) でした。シンガポールは香港同様「1,2回旅行に行けばもういいか~」というような感じの場所ですが (←個人的な感想です)、シンガポールは香港と比べてはるかにB級グルメの食べ物がとっても美味しい国です (←個人的な感想ですその2)。今回も食べ物のためだけに遊びに行ったと言っても過言ではありません。


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チャンギ国際空港に到着後、ホテルにチェックインする前にまずはスーツケースを引きながら、醸豆腐 (ヤントーフ) を食べに行きました。練り物やお野菜があっさりしたスープに浸かっていて、在住日本人にはシンガポール風おでんとして親しまれています。野菜不足を補ってくれるヘルシーなお料理かつ優しいお味でなので、よく食べていました。これくらいの量で約16ドル (1,100円) です。



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安邦酿豆腐 Ampang Niang Tou Fu
🏢 225A East Coast Road, 428922
🕐 11:00-20:30


ホテルに荷物を置いて、次は夜ご飯に向かいます。シンガポール料理と言えばの、今年、銅鑼湾にもオープンした海南チキンライスのお店です。本店は中心地にあるフードコートの店舗ですが、今回は空港のそばの店舗に行きました。


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感動のしっとりさと信じられないほどのジューシーさです。早めに行かないと売り切れることもしばしば。これで約23ドル (約1,880円) でした。


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天天海南鶏飯 Tian Tian Hainanese Chicken Rice
🏢 12 Jalan Pari Burong, 488678
🕐 10:00-21:00 月曜定休


翌朝はシンガポール定番朝ごはんのカヤトーストを食べに、小さな老舗のカフェに行きました。焼きたてのパンにたっぷりのバターと手作りのカヤジャム、それにローカルコーヒーです。約10ドル (約820円) でした。


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真美珍茶室 Chin Mee Chin Confectionery
🏢 204 East Coast Road, 428903
🕐 8:00-16:30 月曜定休


ランチは友人が働いているベジタリアンレストランに行きました。お隣にはベジタリアン・ベーカリーとオーガニック製品の専門店があります。


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Yes Natural F&B
🏢 55 Lorong 27 Geylang, 388183
🕐 9:00-21:30


なにせ弾丸旅行なので、古い友人たちに会う時間もありません。空いた時間を使ってセントラル郵便局に行き、そこから茶葉などのちょっとした小包プレゼントを送りました。サプライズで送ったので、さっき「届いたよ~!」「びっくりー!」などとメッセージが届いて、香港でしめしめとほくそ笑んでおりました。


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夜ご飯はホーカー (フードコート) に行きました。ホーカーはB級グルメが全部そろっている屋台村のような場所で、シンガポール各地にあります (現在ユネスコ世界遺産に登録中だとか)。香港と同様、外食率が高いシンガポールでは庶民の台所的な存在です。こちらはビーフンに好きなおかずを乗せていただくエコノミービーフンというもので、経済的なという名前だけあって、これで2.8ドル (約230円) です。


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こちらはシンガポールで大人気の麻辣香鍋 (Mala Xinag Guo) というお料理です。激辛の四川料理ですが、常夏のシンガポールではこれにハマる人続出中です。好きな具材を選んで、それを中華鍋に入れ、唐辛子や香辛料のきいた辛いソースで炒めてもらいます。


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こちらは伝統的なスナックの水粿 (チークエ) です。香港の飲茶メニュー、腸粉とほぼ同じ材料ですが、こちらは浅いプリン型に入れて蒸して、その上にたっぷりと甘辛く煮た大根を乗せていただきます。


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香港からは約3時間とそんなに近くはないですが、日本からだと約7時間かかってしまうシンガポールなので、香港にいる今のうちにまた遊びに行きたいなと思いました。B級グルメがおすすめです~!


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by ni07050 | 2018-08-28 22:22 | 香港から行く海外旅行 | Comments(0)

海外と呼ぶには近すぎるマカオに行きました。朝8時半のターボジェットフェリーで尖沙咀の中港城 (チャイナフェリーターミナル) からビューン。揺れもなくあっという間に着きました。


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誰かが来るたびに行っているマカオ。もう庭みたいなもんです。着いたらまずは有名なエッグタルト屋さんへ~。「マーガレットカフェ・エ・ナタ」です。接客態度が最悪で、毎回「もう絶対行かない」と思うのですが、美味しいのでつい足を運んでしまいます。でも本当に腹の立つ接客なので、入店前には深呼吸と心の準備が必要です。


瑪嘉烈蛋撻店 Margaret's Cafe

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🏢 馬統領街17B南湾金来大厦 / 17B Nam Van Gum Loi Building.
🕐 8:30-18:00 / 水曜定休 / 現金のみ


石畳ならぬタイルの道を歩きながら散策し、世界遺産に登録されている教会群を見て行きます。マカオ土産で有名なピーナッツクッキーのお店が立ち並ぶ通りもブラブラ。機械みたいに作っていく職人さんの手作業を見るのが楽しいです。無心になれます。


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「聖ポール天主堂跡 (Ruínas da Antiga Catedral de São Paulo)」を見学後、その裏手にある「旧城壁・ナーチャ廟」に寄ります。西遊記に登場する神話上の人物「ナーチャ」が祀られています。世界遺産で、日本語の説明書きもあって、冷房の効いた静かで小さな資料館があるのに、いつ行ってもあまり人がいない穴場です。隣接の旧城壁は17世紀にポルトガル人が外敵を防ぐために造った壁で、壁の内側は現地の人が普通に暮らしている小さな集落です。


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マカオの街歩きは冷房がないところばかりなので、暑い時期には日焼け対策と熱中症対策が必要です。聖ポール天主堂跡の階段を真っ直ぐ降りてきた所にあるこちらのお店も冷房が効いています。


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お店の中にはスヌーピーとマカオに関連したスタンプが売っています。全部試し押しできるので、記念にもよいです。


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遅めのお昼を食べた後は、ホテルでひと休みします。今回はホリディインに泊まりました。


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お部屋は広かったですが、窓からの景色はお隣の古いアパートでした。以前泊まったハーバービューホテルの方がいろいろと全体的に良かったです。


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クリーニングはきちんとされていて、NHKもあり、1泊だけなら何も問題もありません。


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涼しくなってから「福隆新街」に夜ご飯を食べに行きました。特にお店を決めて行かなくてもここにはたくさんの中華レストランがあるので大丈夫です。ポルトガル風のセナド広場から徒歩で10分くらいですが、こちらは一気に中国風の街並みです。ミシュラン掲載の広東料理のお店「陶陶居」に入りました。


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お味もお値段もなかなかお上品でした。

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ご飯の後は、負けると分かっていても行ってしまうカジノです。なぜか賭け事には強いオットのおかげで、今回も救われました。アーメン。


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翌朝はもうフェリーに乗って香港へ戻ります。フェリーターミナルの上階の飲茶屋さんで巨大肉まんの朝ごはんをいただきました。同じ階にはマクドナルドとカフェが1軒あります。


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もう何度目にもなるマカオなので軽く書き上げましたが、今までのマカオ旅行では世界遺産などもじっくり見学しています。よろしければ併せてお読みください。



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by ni07050 | 2018-08-27 23:55 | 香港から行く海外旅行 | Comments(0)

昨日からの続きです。



マッターホルンの麓の村を去り「氷河急行」という山岳鉄道に乗りました。景色が良く見えるように上まで窓になっています。


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7つの谷、291の橋、91のトンネル、標高2,000メートル以上の峠を越えて走るため、平均時速は約34kmで「世界一遅い特急」と呼ばれています。最高地点の海抜2,033メートルまでは歯車の力を借りて到達するそうです。


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用意されていたイヤホンで素朴なスイス音楽を聴きながら、景色を楽しみました。運行中に鐘が鳴ると、イヤホンから日本語での見所情報や土地に関する逸話が流れたのも良かったです。日本語の地図も用意されていて完璧でした。


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お食事は前もって予約しておきました。予約していなくても、バーで軽食や飲み物を頼めるので大丈夫です。メニューは「お庭のマッシュルーム入り豚肉の細切りクリーム煮クール風」と「ギュラム小麦とお野菜」でした。クール風のクールというのは、これから行くスイス最古の町です。


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約6時間の鉄道の旅を終え、約5000年の歴史を誇るスイス最古の町「クール (Chur)」に着きました。


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イタリアまで近いということでジェラートをいただきます。今まで食べたジェラートの中で1番美味しかったです。そんなにたくさん食べたことがあるわけでもなく、イタリアには行ったことさえないですけれども、1番美味しかったです。


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人の気配のないとても静かな町でした。本当にしーんとしています。ホテルでおすすめされた「Restaurant Falken」でご飯を食べました。


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部屋にある情報を読むまで知りませんでしたが、泊まったホテル「Ambiente Hotel Freieck」は500年前に建てられた歴史ある建物でした。壁の一部が当時のまま残されていました。


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シャンパンが朝から飲み放題の宿でした。あんまり飲めないけど、無料ならちょっと飲んでみます。


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次の日は約1時間半かけて「チューリッヒ (Zurich)」に行きました。電車はチューリッヒ湖沿いを走ります。このスイス横断の旅、窓を広く取っている列車のおかげで、だいぶ色黒になりました。


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チューリッヒはヨーロッパではロンドンに次ぐ第2位のグローバル都市で、住みやすい都市にも選ばれています。ドイツ語が話されている場所なので、レストランなどはチンプンカンプンでした。ホテルの人は英語を話してくれたので問題はありませんでした。


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香港に戻る前に「せっかくだからスイスのことを勉強しておこう」とチューリッヒ中央駅 (Hauptbahnhof) のすぐ裏手にある国立博物館に行きました。ハイテク展示で素晴らしい場所でした。1880年に書かれた「Spyris heidi (アルプスの少女ハイジ)」は世界中で翻訳されましたが、特に日本のアニメで大成功したという説明がありました。


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戦争時の捕虜に対する扱いを人道的にする必要があるとして締結された「ジュネーブ条約」もありました。上の紙はジュネーブ条約の内容が書かれたもので、戦争中にドイツ上空に撒かれたチラシです。


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水の色が何とも綺麗なリマト川 (Limmat) を中心にたくさんの教会や、チューリッヒ湖や、オペラハウスなど見どころはたくさんあります。中心地はこじんまりとしているので歩きやすい街です。半日あればだいたい見て回れるのではないかと思います。

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こちらはフラウミュンスター教会 (Fraumunster) です。とっても怖い壁画がありました。


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リンデンホフの丘 (Lindenhof) では市街を一望できます。おすすめは川沿いを歩くことと、チューリッヒ湖のほとりでのんびりすることです。川や湖の色がとにかく綺麗で癒されます。スイスでは水の綺麗さに何度も驚かされました。


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最後にチーズを大量買いして、香港に戻りました。現在、我が家の冷蔵庫にはチーズがたくさん入っております。いつまでも記憶に残るような旅だったなァと思います。


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by ni07050 | 2018-07-26 22:57 | 香港から行く海外旅行 | Comments(2)

きちんと書き留めている訳ではないですが、なんとなく頭の片隅に「一生のうちにやってみたい・行ってみたい」ものがあります。そんなバケットリストの1つをクリアしました。スイス・アルプスに行くことです。起きたらベッドから、この眺め!昨日はずっと山頂にかかっていた雲もどこかへ行き、これ以上ないくらいの快晴です。


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マッターホルンを見ながら朝ごはんを食べる清々しい朝です。一生に一度の経験です。でも午後は天気が崩れる予定なので、ゆっくりもしていられません。


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本日のトレイルはこちら。赤線が列車移動で、緑線がトレッキングです。まずは標高3,089メートルの「ゴルナーグラード」駅まで登山列車で行きます。車内は綺麗で快適でした。写真撮影ができるように窓も大きく取られています。


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車窓から見えるのは列車のレールです。上がっていくにつれ、気温もぐんぐん下がっていきます。香港ではある意味、願い下げしたい程の驚きが連続ですが、ここでは心奪われる驚きばかりです。こんな高い所まで列車のレールを敷いたことも、ヤギが普通に生活していることも、空気が美味しいことも、たくさんのお花が咲き誇っていることも、たった33分で標高3,089メートルのゴルナーグラード展望台に到着することももう全部感動です。


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列車を降りたらすでに別世界!アルプスで2番目に大きい氷河「ゴルナー氷河」です。この景色が今目の前にあることが信じられないです。空気が薄いのかなァと思っていましたが、全然そんなことありませんでした。


Gornergrat Glacier

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こちらが登山列車です。行きは、進行方向に向かって右側の席が景色が良くておすすめです。駅のそばにはホテルとレストラン、お店などがあり、きれいなお手洗いもあります。気温はお天気に恵まれたので良かったのですが、日影はかなり寒かったです。ヒートテック・ティーシャツ・セーター・ウインドブレーカーにマフラーでちょうど良かったです。


Gornergrat Station

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ホテル裏から少し登ると、アルプスを360℃見渡せる場所があります。ここからスイス国内にある4,000m級の山々のうち、なんと28座も眺めることができます。息をのむ景色に予定より長く、1時間くらい滞在してしまいました。


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ゴルナーグラートから歩いて下ることもできますが、列車で「ローテンボーデン(Rotenboden)」駅まで降りました。だいぶ雪がなくなってきました。駅からすぐの所に逆さマッターホルンが見られることで有名なリッフェル湖があります。風もなく水面も穏やかで、本当に鏡のようにマッターホルンを映し出していましたが、この頃には山頂が雲隠れしてしまいました。昨日もそうでしたが、どうしてもあの切り立った崖に雲が引っかかってしまうようです。


Riffelsee

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ここから標高2580mにある「リッフェルベルク (Riffelberg)」まで歩いて降ります。動物や植物に関しての表示盤が所々にあり、日本語での説明もあるので興味深く読みました。

おぉブレーネリっ あなーたのっ おうちはどこ~♪
わたしのおうちは スイッツァランドよ~♪
きれいな湖水のほとりなのよ~♪
ヤッホー ホトゥラララ♪ヤッホー ホトゥラララ♪ヤッホー ホトゥラララ♪


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昨日の5湖トレイルより簡単なコースです。あまりにもきれいな景色にオットが「両親に見せてあげたら」と言うのでテレビ電話をしました。喜んでくれたので、続いて、姪っ子甥っ子にもテレビ電話。「そこ雲に触れるの~?」だなんて、なんてピュアで可愛い質問!


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こちらでお昼をいただきます。お食事代が高いと聞いていたのでパンやお菓子を持って行き、レストランでは温かいスープと飲み物だけ頼みました。どこのレストランに行っても、山中とは思えない綺麗さと快適さで、感心しました。お水がおいしいからか、空気が新鮮だからか、コーヒーが本当に美味しかったです。ここでは、遠くの方にヤギを見ることもできました。


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ランチ後は電車に乗って「リッフェルアルプ(Riffelalp)」駅まで行き、そこからまたトレッキングを開始しました。駅の近くに噴水や公園があり、マッターホルンを背にブランコで遊びました。気分はすっかりハイジです。

ヨーレローレロヒホー♪ヒドゥディ ヤホホー♪
ヨーレローレロヒホヤ♪ラヒドゥディ ヨー♪


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ツェルマットの村まで戻り、ホテルのサウナとスパを利用しました。マッターホルンを見ながらジャグジー!お酒に弱いので、ミネラルウォーターで乾杯です。かっこよくない~。


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村は温泉街みたいな感じで、レストランやお土産屋さんがたくさんでワクワクします。散策にぴったりのサイズです。スイスの他の町と同様、泉の水がところどころにあり、飲むことができます。4千メートル級の山々から直接流れて来たお水は、冷たくて澄んでいました。


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ツェルマット村は妙高市 (旧・妙高高原町) と姉妹都市で、ゴルナーグラート鉄道を運行する「マッターホルン・ゴッタルド鉄道」は、富士山へ結ぶ列車として知られる富士急行と姉妹鉄道だそうです。


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夕方にはマッターホルンが完全に雲に隠れてしまいました。やっぱり山の天気は変わりやすいです。


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by ni07050 | 2018-07-25 22:02 | 香港から行く海外旅行 | Comments(2)

昨日からの続きです。



首都ベルンを後にし、約2時間半かけてマッターホルン麓の村「ツェルマット (Zermatt)」に移動しました。憧れのマッターホルンを見るためです。車窓からの良い景色に気分も上々です。頭の中で「世界の車窓から」の音楽が流れます。タラッタッタッターターララー・ターラー♪


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標高1620m のツェルマットの駅を出たら、マッターホルン (標高4,478m) が目の前に!駅から古い町並みが続き、メイン通りにはお土産屋さんやホテル立ち並びます。伝統を守っている感じのログハウスや村の雰囲気が、なんとなく日本の温泉街を思わせました。ガソリン車の乗り入れが禁止されている村なので、空気も極上です。


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ホテルのお部屋からはこの景色!刻々と変わる山の景色を1日中楽しめます。でも、なかなか全貌は見せないマッターホルン。雲がかかっています。ツェルマットまで行っても、マッターホルンに全くお目にかかれないこともあると聞いていたので、こちらには3日間滞在の予定です。3日もあればクリアなマッターホルンが見られるだろう、見られるといいなァ。


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荷物を置いて、さっそくホテルの人に絶景ポイントをお聞きしました。アドバイス通り「村から1番近い展望台に行き、そこからトレッキングをする」ことにしました。山の天気は変わりやすいので、天気が怪しくなったらすぐ引き返すようにも言われました。


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村の端にある駅 (Zermatt - 地図下の赤丸) から、地中を走る高速ケーブルカー「スネガ・エクスプレス」に乗って、スネガ (Sunega - 地図真ん中の赤丸) に、そこから乗り換えて「ブラウヘルト (Blauherd)」まで行きます。5分くらいであっという間に標高2,571mに到着です。そこから山上湖「グリュンゼー(Grunsee)」まで歩き、スネガ展望台に戻ってくるコースです。


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ケーブルカーが地上に出るとこんなマッターホルンの素晴らしい眺めが!ここからトレッキングを開始します。意外にも年配の日本人が多かったです。


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グリュンゼー湖は静かで、とってもリラックスできました。


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このトレッキングコースは "5-Lake Trekking Course" というコースで5つの湖が見られます。


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壮大なアルプスの世界にもう「すごい」しか出てきません。


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標高2,300m あたりですが、アップダウンの少ないコースなので楽々歩けました。約10km、3時間のトレイルです。


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口笛はなっぜ~ 遠くまで聞こえるの?あの雲は なっぜ~ わたーしを 待ってるの?
おしーえてー おじいーさんー♪おしーえてーおじいぃさん♪
教えて~アルムの森の木よ~♪


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湖の色の鮮やかさ!

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道端の花の種類がとても豊富なことにも驚かされます。エーデルワーイス♪エーデルワーイス♪
かぁわぁいいぃ花ぁぁよ~♪(このお花がエーデルワイスかは不明)


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ライゼー湖ではいかだ渡りもしました。天気が崩れてきて気温も下がってきたので、ライゼー湖近くのスネガ展望台のレストランで暖かいトマトスープとコーヒーをいただきました。それはそれは最高でした。


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その後、ケーブルカーで村に戻り、チーズたっぷりのクレープをいただきました。


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この有名なチョコレートはマッターホルンがモデルです。


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by ni07050 | 2018-07-24 23:57 | 香港から行く海外旅行 | Comments(0)

フランス・パリから列車に乗って、お隣の国スイスのジュネーブに行きました。全旅程、列車移動の予定だったので、前もってオンラインでユーレイルパスを予約・購入し、尖沙咀にあるオフィスで入手してから行きました。このパスがあれば、お得にヨーロッパ中を旅することができます。


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パリからジュネーブまでは約3時間の旅です。駅で買ったクロワッサンとカプチーノをいただきながら車窓からの風景を眺めていたら、あっという間に着きました。スイス入国後の旅程はこのような感じで、ジュネーブから入って、チューリッヒがゴールです。まずはジュネーブ~ベルン編をお送りします。


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到着後、ホテルにチェックインし荷物をおろします。ホテルでは市内で使える交通機関の無料パスをもらいました。スイスは観光に非常に力を入れている国なので、多くの街でこのようなサービスが受けられます。


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ジュネーブでは「国際連合欧州本部」の見学ツアーに参加しました。それほど大きな街ではないので、ジュネーブ駅からトラム終点にある国連の駅までは15分くらいで着きました。第二次世界大戦を防げなかった国際連盟の反省を踏まえ、1945年に設立された機関です。


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1グループ25名で中に入ります。いろいろな国の人がいる上、セキュリティーも厳しいので、ガイドさんも厳しいです。毎回、中国人のグループが決めごとを守らず勝手にどこかの部屋に入ったり、撮影禁止の場所で写真を撮ったりと、列を乱しては怒られていました。国連の主な活動目的は、国際平和と安全保障、経済・社会・文化などに関する国際協力の実現ですが、特にジュネーブでは国際連合人権理事会が作られ、人権を擁護、促進するためにさまざまな活動を進めていることが分かりました。


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次は「世界保健機関 (WHO)」の本部に行きました。人間の健康を基本的人権の一つと捉え、その達成を目的として設立された国連の専門機関です。いつもニュースで見ている場所に行けて、嬉しかったです (←ミーハー)。


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世界的に有名な機関がある街なので、さぞかし洗練された、かつ先進的な場所かと思いましたが、意外にも古く、こじんまりとした静かな街でした。スイスでは、街中に水飲み場があり、アルプスの天然水を飲むことができます。


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サンピエール大聖堂などの歴史的建築物もたくさんありましたが、どこも観光客は少なめです。


La cathédrale protestante Saint-Pierre de Genève

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街のシンボルである大噴水も見に行きました。レマン湖のボートは先程の交通カードで無料で乗ることができます。世界で最も大きい噴水の1つだそうです。水柱が高く上がっていて、すごい迫力でした。


Jet d'Eau

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次の日は列車で約2時間かけて、ベルンへ移動しました。ジュネーブはフランス語圏でしたが、ここからはドイツ語圏になります。レストランのメニューや道案内など全く分かりません。ベルンでも、ホテルチェックイン時に無料の交通パスをもらいました。


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ベルンはシンプルな街でしたが、一応これでもスイスの首都なので、スイス連邦議会議事堂やスイス国立銀行がありました。スイス・バンク関連の様々な歴史上の出来事がここで起きたと思うと、なんだか感慨深かったです。


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この街もいたるところに水飲み場があります。


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スイスと言えばチーズ!でも本場のチーズフォンデュは白ワインがかなり入っていて、きつかったです。びっくりしました。


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ベルン旧市街はユネスコ世界文化遺産に登録されています。街のシンボル、時計台は歴史を感じさせます。


Zytgloggeturm

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ベルン大聖堂も立派でした。


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その裏にあるプラットホームからの景色が息をのむ絶景!水の色が緑深くて、神秘的でした。


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アルプホルン~。ブォー。

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アインシュタインが特殊相対性理論などの論文を執筆した「アインシュタイン・ハウス」にも行きました。こんな素敵な街に住んだら、ぼけまくっているワタクシの頭も少しは冴えるでしょうか。アインシュタインの本を読んでみたくなりました。


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夜ご飯はベルン地方のお料理をいただけるレストランに行きました。とっても美味しかったです。チーズはお昼の時で「もういいや」となったので、選びませんでした。レストランの人も確かに「チーズは胃に重いよ」と言っていました。


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スイスは日没が夜の10時くらいなので、そのチケットを使ってバスに乗り、小高い丘にあるローズガーデンまで行きました。旧市街が見渡せて、とても綺麗でした。日中はじりじりとした日差しですが、朝夕は肌寒かったです。


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by ni07050 | 2018-07-23 16:57 | 香港から行く海外旅行 | Comments(0)

昨日からの続きです。


パリは気温は高いものの、湿度が低かったため、毎日カラッとスッキリとしていました。青空に緑が映えます。上を見ても高層ビルばかりで空の範囲が狭い香港とは大違いです。


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この日は朝から「オランジュリー美術館」に行きました。小さな美術館ですが、多くの大作が展示されています。


Musee de lOrangerie

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一歩入るとそこにはクロード・モネの「睡蓮」が全部で8枚、東の朝から西の夕日までどどーんとあります。これらの絵の特徴は、水平線も高低も遠近法も表現していない所だそうです。確かにそうだなァと思いました。チュイルリー公園内にあるからか、静かで心落ち着く空間で、ずっと眺めていられます。モネはパリの人々に自然の前で瞑想できる安らぎの場を提供したかったそうです。


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水連が有名な美術館ですが、セザンヌ、ルノワール、ルソー、ピカソ、ドランなどの有名な絵画作品も多数あります。ヴァンテール&ポール・ギョーム・コレクションです。パリの他の美術館と比べると空いていてのんびりと観賞できます。


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約1時間見学した後、チュイルリー公園を通って次の目的地へ行きます。日差しは強いですが、暑くはないので歩きます。NHKの「世界ふれあい街歩き」が大好きなので、タラーラ、タラーラ♪とあのテーマ曲をハミングしながら「海外の街をお散歩してるわ~」としみじみしました。


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1時間くらい歩いて市場に着きました。火・木・土の 7:00-14:30 の間だけ開催されている庶民的なマルシェ 'Maubert Mutualite Market' です。規模は小さいですが、新鮮そうなお野菜やお肉、お魚、チーズなど様々なお店がありました。


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マルシェの横の坂道を上がると「パンテオン」が見えます。まずはそのお向かいにある「サンテティエンヌ・デュ・モン教会」に寄ります。512年に蛮族の侵攻からパリを守ったジュヌヴィエ―ヴが埋葬されています。


Saint-Étienne-du-Mont

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こちらがパンテオン、先出の聖ジュヌヴィエーヴを祀っていたバジリカ聖堂を18世紀にルイ15世の病気回復を祝って再建した神殿です。ミュージアムパスで並ぶことなく入れましたが、チケットがない人は購入するために並んでいました。入るとすぐにフーコーの振り子があります。今日では偉人の墓所となっており、クリプト (地下埋葬所) にはルソーやヴィクトル・ユゴー、キュリー夫人など、さまざまな分野でフランスに貢献した人々の棺が置かれています。キュリー夫人はポーランド出身ですが、パリに移り住んだので、こちらに埋葬されているようです。


Pantheon

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フーコーの振り子を見ながら寝そうになりましたが、おなかも空いてきたので、リュクサンブール公園へ向かいます。1人でおフランスのレストランに入るのは敷居が高いので、滞在中はずっとカフェでパンと飲み物を買って、公園でランチでした。


Luxembourg Gardens

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いいんです、公園だって。誰にも気兼ねなく固いフランスパンを噛みちぎれます。あのパンを何てない顔でお上品に食べられるあごの強さが欲しいです。さて。お昼後は歩いて5分くらいの所にある「サン・シュルピス教会」に向かいました。建物右の鐘塔はフランス革命時に建築が中断されたため未完に終わり、現在も当時のまま、左の鐘塔より低く細いそうです。


Eglise Saint-Sulpice

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「ダ・ヴィンチ・コード」の舞台にもなった場所です。ドラクロワのフレスコ画「天使とヤコブの闘い」や、世界最大級のパイプオルガンを見ました。


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次は歩いて「オルセー美術館」へ向かいます。タラーラ、タラーラ♪サン・シュルピス教会から徒歩約20分くらいで着きました。


Musee d'Orsay

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さすがのオルセー、混んでいます。見逃せない作品ばかりです。ここでは1848年~1914年 (フランス第二共和政の始まりから第一次世界大戦の始まり) までの作品が展示されています。


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個人的にはこのシリーズが気になりました。その名も「妖怪 (Montre)」。やる気ない感じが、ユルカワ~。


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元は1900年に万国博覧会のために建てられた旧駅舎で、今もその面影が残っています。1977年に政府は美術館へ立て直すことを決定し、1986年にオルセー美術館が完成しました。


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テラスからはパリの街が見渡せます。遠くには初日に訪れたモンマルトルのサクレクール寺院まで見えました。


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時計の裏側にも行けます。美術館は18:00 (木曜は21:45) 閉館ですが、17:15 (木曜は21:15) から閉館準備が始まります。今回滞在したのは2時間くらいでしたが、じっくり見てまわるなら少なくても半日は必要です。本当はもう少し長くいたかったのですが、夜ご飯のためホテルに戻りました。


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夜ご飯は1人ではないので、フレンチ料理を食べられる唯一のチャンスです。フランスパンを噛みちぎらないといけないことに変わりはありませんが、ごちそうのため帰らないわけにはいきません。


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入り口で車いす、折りたたみ椅子、ベビーカーの貸し出しもあるので小さなお子様連れや高齢者の方でも安心して見学できます。フランス・パリ以外の観光は去年のこちらの記事からご覧いただけます。

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by ni07050 | 2018-07-22 22:24 | 香港から行く海外旅行 | Comments(0)