カテゴリ:街歩き( 56 )

香港のベニスと称される大澳に着きました。ベニス・・ふ~ん。


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ベニスに行ったことがないので何とも言えませんが、ここ大澳には代々海の上に舟屋を建てて暮らしてきた漁民が今も暮らしているそうです。


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舟屋という船でできた住居が軒を連ねています。観光客はその周りを歩くことができます。家々は内部で繋がっていて、水上で密接したコミュニティーを形成しているそうです。


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水上に建てられた家は横から見るとこんな感じです。


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水上だけでなく、陸に建っているお家もあります。


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お店が何ともレトロです。香港にもいろいろ古い場所はあるけど、この場所はとても雰囲気があるなァと思います。


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アンコールワット並みに木に覆い尽くされる建物もありました。


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卵の黄身を干していました。黄身って干せるものなんだと初めて知りました。


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蝦も干しています。

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エビ醤を作っているそうです。漁村ならではの光景です。


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潮干狩りをしている人がたくさんいました。


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公民館的な建物は良い感じに古くて、インスタ映えしそうなスポットです。


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漁の網を整備したり、干物を干したり、ベニスってこんな感じですか?


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ものすごい人が遊覧ボート乗り場に並んでいました。


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手作りのお餅を買って食べました。お洒落なカフェも少しありますが、ほとんどはローカルな感じのお店です。


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ちょっとした博物館もあります。

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洗面台が移動式で面白いなァと思いました。

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エイリアン?! 巨大イカでした。

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現在ヨーロッパを旅行中です。

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by ni07050 | 2018-07-18 17:06 | 街歩き | Comments(0)

1894年、香港の太平山区 (現在の中環、西環エリア) は、人口密度がとても高く、衛生環境も劣悪だったことから、ペストが大流行しました。香港政庁は該当の区域を封鎖し、住人を強制退去させたのち、家屋を取り壊し、家具を焼き払うことで対処したそうです。今では公衆衛生の対策は当たり前のことですが、当時、香港の病院にはほぼ中医学の先生しかおらず、衛生面は重要視されていませんでした。その後、政府によって衛生環境を向上する計画が持ち上がり、1904年から徐々に公共浴室が作られました。そのひとつがこちらの「第二街公共浴室」です。


第二街公共浴室 The Second Street Public Bathroom

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🏢 西營盤第二街及西邊街交界
💻 http://cache.org.hk/blog/syp_medical_2streetb/


何故にこの微妙な、汚れが目立ちそうな、いまいちパッとしないピンク色にしたのか・・。


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こちらの公共浴室は1922年に再建されたものですが、インテリアは古い設計デザインのままだそうです。つまり、プライバシーは後回しで、機能を最優先した造りになっています。その為、シャワーを使っている間は、外の机に「使用中」のカードを置いておかなければならないそうです。


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開放時間は午前7~9時と、午後4時半~8時半の間です。こちらの公共浴室は現在でも使われていて、11月から5月の間は温かいお湯が出ます。でもそれ以外の季節はお水しか出ません。


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以前、香港の住宅環境について書いたことがありましたが、このようなお風呂がない住宅は、現在でもこういう場所に頼っているのかなと思いました。西營盤の歴史トレイル (歷史文化徑) で紹介されているこちらの公共浴室ですが、ただ歴史がある建物としてだけでなく、今でも生活に必須なインフラ設備なのかもしれません。



その近くには、竹の香りが漂う蒸し器のお店がありました。1900年初め頃に開業した「竹製蒸籠」という老舗です。当時、中国ですでに100年以上続いていたお店の経営を続けるため、その時のオーナーが1950年代に広州から移住してきたそうで、現在のオーナーは5代目です。こちらの蒸籠は、周辺の飲茶レストラン「包括蓮香」「陸羽」「得男」「多男」などで使われています。また、70-80年代に香港から海外に人が流れ出た時期に、海外にたくさんの香港レストランがオープンしたことから、今ではヨーロッパやアメリカからも注文があるそうです。こちらの店頭で、誰でも普通に買うことができます。


德昌森記蒸籠 Tuck Chong Sum Kee Bamboo Steamer Co.

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🏢 西邊街12號
💻 http://cache.org.hk/blog/sypoldshop_tuckchongsumkee/


おまけ:
たこ足みたいな木の根っこ発見。

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by ni07050 | 2018-06-21 22:19 | 街歩き | Comments(2)

この間、香港医学博物館で興味深い冊子をもらいました。「太平山醫學史蹟徑 (The Tai Pin Shan Medical Heritage Trail)」というトレイルの案内でした。どうやら香港の医学の歴史を巡るコースのようです。「太平山区」は現在の上環の辺りにあった地域で、中国から多くの貧しい人が移り住んだ場所です。当時、その劣悪な環境からペストが大流行したこともあります。また、東洋と西洋の医療が共に発展し、病院が多く建てられた場所でもあります。


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こういう風にきちんと順番が付けられて整理されているのを見ると、ワタクシが香港に来てからやっているお寺巡り同様、スタンプラリーみたいに達成したい気持ちになります。


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ちなみにこちらがお寺巡りの地図です。「太平山醫學史蹟徑」はお寺ほど香港の各地に散らばっているわけではなく、上環~西營盤の約1駅の距離らしいので、別の日にこのトレイルに挑戦してみることにしました。


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まずは、地図の1番にある香港医学博物館からスタートです。今は博物館ですが、この歴史トレイル的には「元・細菌學檢驗所」です。


① 香港醫學博物館



香港医学博物館のお隣の公園が、2番目の目的地「堅巷花園」です。


②堅巷花園 Caine Lane Garden

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🏢 22 堅巷道
💻 http://cache.org.hk/blog/syp_medical_blake_garden/


当時は「堅巷消毒所及救護車站舊址」といって消毒をしたり、救急車の駐車場として使われていました。


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橋を渡り、階段を降りると別の広場もあります。第12代目の長官だったブレイク (Blake) さん (任期1898年-1903年) は、ペストに対して3つの対応策を取りました。その内の1つは、華人の居住環境を改善し、地帯を綠化することでした。そのため、太平山地区を一掃し、公園を作りました。それが次に訪れる「卜公花園」です。


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公園を出て、丘を下って行くと左手にオシャレなカフェが数軒並ぶ「普慶坊」という通りに出ます。そのお向かいのバスケットボール・コートがある一帯が、ブレイクさんの名前が付いた「ト公花園」です。ペストの被害が最もひどかった場所として「鼠疫災區遺址」の記念碑があります。


③ト公花園 Blake Garden

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🏢 太平山街卜公花園
💻 http://www.amo.gov.hk/b5/trails_sheungwan1.php?tid=24


4番目の目的地「倫敦傳道會教堂及那打素醫局舊址」はすでになくなり、今はト公花園の一部になっています。こちらはロンドン伝道協会のチャペルで、Dr William Young という若い医者が西洋の医療を紹介しようと無料で治療室を開放していた場所です。


④ 倫敦傳道會教堂及那打素醫局舊址

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しかし当時、中華系の人々は西洋医療を信じていなかったため、こちらに来たのは貧しくて他で治療を受けられなかった人々だけだったようです。写真だけ見ると中世のヨーロッパみたいですが、こちらが1880年頃の「太平山区」です。ペストが大流行した時に全て取り壊されました。


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💻 http://www.amo.gov.hk/b5/trails_sheungwan1.php?tid=26


ここまでいろいろ見ておりますが、実際は徒歩15分くらいです。サクサクっと進んでおります。


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この辺りに5番目の目的地である小さな通りがあるのですが、以前行っているので省略します。写真だとこんな感じです。こんな感じなのでわざわざ行かなくてもよいかなァと思います。個人的には、香港医学博物館ですっかり感化されていたので、ペストの発生源は「まさにこんな感じかァ」と興味深く観察しました。


⑤ 水巷 Water Lane

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このトレイルは坂道や階段が多いので、汗だくになります。降りて行くだけなので楽ではありますが、歩きやすい靴はマストです。


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公園横の階段を降りて行くと、左手にピンクの建物が見えます。


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こちらがブレイクさんの取った対応策その2、衛生設施の提供、すなわち公共浴室兼トイレです。誰でもシャワーを浴びて、衛生環境を整えられるようにとの目的でつくられました。ちなみに対応策その3は前出の細菌研究所 (現香港醫學博物館) です。


⑥磅巷公廁及浴室 Pound Lane Bath House

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💻 http://cache.org.hk/blog/syp_medical_blake_garden/


現在も利用可能ですが、時間によって空いている時と閉まっている時があります。


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その横には次の目的地である小さなお寺「百姓廟」があります。元々は「廣福義祠 (Kwong Fuk Ancestral Hall)」として中国本土からの移住者の祖先を祀る祠でした。その後、大流行したペストで亡くなられた方のご遺体を故郷に送り返すまで保管したり、患病華人の收容所として、貧しい人たちへの医療活動もしていました。こちらも以前行っているので、詳しい説明は省略します。


⑦ 百姓廟 Pak Shing Temple

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さきほどから「これも省略~、あれも省略~」と略してばかりですが、その時の記事はこちらからご覧いただけます。このトレイルについて知る前だったので、訪問の順番は異なります。




さてと。百姓廟のそばには、現在も同じ名前で運営している病院「東華醫院」があります。


⑧ 東華醫院 Tung Wah Hospital

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🏢 中西區上環普仁街12號
🕐 立ち入り不可
💻 http://www.amo.gov.hk/b5/trails_sheungwan1.php?tid=27


「百姓廟」で行われていた医療活動を引き継ぐために建てられたそうです。メインのビルは一級歷史建築物です。


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ここからは今まで降りてきた分、今度はずーっと階段を登ります。結構きつかったですが、いろいろな歴史を感じつつ、ゆっくりと歩きました。この郵便受けは、木の成長に飲み込まれていますが、どれくらいの年月ここにあるんだろうかと思いました。アンコールワットの遺跡みたいです。


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このトレイルに相応しい名前、その名も「ホスピタルロード (醫院道)」をしばらく歩きます。生えたところで、与えられた環境で、できる限り成長する木の根はたくましいです。雨ニモマケズ風ニモマケズ、そういう者にワタクシもナリタイです。


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この通りからは、元政府の公立病院で、現在「贊育醫院 (Tsan Yuk hospital)」の ⑨ 国家醫局舊址 (Former Government Civil Hospital) と、⑩性病醫院 (The Lock Hospital) があったところに建っている現「西營盤賽馬會分科診所」が見えます。


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🏢 西營盤皇后大道西134號
💻 http://cache.org.hk/blog/syp_medical_civil_hospital/

まだありますが、長くなったので次回へ続きます。それぞれの場所に様々なストーリーがあり、なかなか進みません。

< 太平山醫學史蹟徑 The Tai Pin Shan Medical Heritage Trail >
💰 無料
💻 http://www.hkmms.org.hk/TPS/

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by ni07050 | 2018-06-14 18:54 | 街歩き | Comments(0)

中環 (セントラル) の通りをふらふらと歩いていると、街の壁に描かれた様々なストリート・アートを発見することができます。撮影のスポットとしても人気を集める「オールド・タウン・セントラル」。香港観光局もかなり力を入れて宣伝しているように思います。見かけるたびに徐々に撮っていたのですが、いろいろと集まったので、まとめてみました。そうです、自己満足です。だって香港に住んでいる人なら、もう誰もが知っていることですもの。


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まずは、グラハムストリート (Graham Street) にある「香港で1番人気のスナップショットの場所」と言っても過言ではない有名なグラフィティ。地元のアーティストによって描かれました。元はライフスタイル・ブランド "GOD's Store" に委託された作品だったそうです。


GOD Store, 48 Hollywood Rd

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その坂を上って行くと、レストランの壁にカラフルなアートが!色使いがたまらないです。


Brooklyn Bar and Grill, 29 Staunton Street

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PMQ のそばにあるこちらの壁画はギャラリーの作品で、フランスのアーティストの作品のようです。


La Galerie Paris 1839, 74 Hollywood Rd

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なお、写真の順番はストリート別になっています。なんて訳もなく、もちろんテキトーですので、お出かけの際はちゃんとしたガイドブックをご参照ください。


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荷李活道 (Hollywood Road) と 些利街 (Shelley Street) が交差する付近のミッドレベルエスカレータ脇には、なんと香取慎吾さんによって描かれた壁画があります。今年の3月に描かれたまだ新しいものです。描かれた数日後に偶然見つけたのですが、まさかそんな有名人が書いたものとは知らず、メインの部分ではなく、端っこの方だけ撮ってしまいました。


Large Mouth Dragon Boy

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全体の壁画と、香取慎吾さんのインタビューは観光局のウェブサイトからご覧いただけます。



こちらは大型のプロジェクトです。香港とは何の関係もないけども、有名なストリートアートの1つです。


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個人的には小さな裏道で見つけたこちらのタクシーの絵が1番上手だなァと思いました。雨に濡れた道がすごいです。タクシーが香港のだったらもっと良かったのにな。


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こちらは高い所にあるグッチの壁画です。前に何かの雑誌で見たんですが、他の都市にも違うバージョンのグッチ壁画があったように思います。


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これは窓のところにお客さんが入ることによって完成する壁画かなァと思いました。お客さんといってもワタクシのような者ではなく、可愛らしいギャルが、ね。


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こんなポップで可愛い漫画風のものもあり、本当に自由です。みんな許可を得て描いているのか、それとも勝手にやっているのか知りたいです。勝手にやっているならワタクシも・・。


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アートの才能がある人がたくさんいるものだなァと感心します。


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こんなにたくさんあるのにまだ描いている人を見たことがないので、いつか遭遇してみたいです。


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これは今話題のビットコイン?比較的新しめの絵かもしれません。


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皆がやっているように、ジブンも壁画と一緒に撮ってみましたが、どうしてもうまくできません。アートな壁画をバックに "自然に" 歩いている風景を撮りたいのに、写真を見てみたら、カメラを意識して手と足が一緒に動いていました。ちーん。


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セントラルはどこも混んでいるので、個人的にはこちらの街の方がおすすめです。

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by ni07050 | 2018-05-17 22:34 | 街歩き | Comments(2)

香港で1番高い場所「スカイ100 (Sky100)」に行ってきました。スカイ100とは、香港で最も高いビル「世界貿易センター (ICC)」の100階にある展望台デッキのことです。感想は「行って良かった!」です。香港一帯を360度、見渡してきました~。


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今年の1月から、香港に住んでいる人 (香港ID保持者) はお誕生日の週に入場が無料になりました。お誕生日当日じゃなくても、その週 (月曜~日曜単位) は無料になります。例えば、お誕生日が 5月3日 (木) の場合、4月30日 (月) から 5月6日 (日) に割引が受けられます。少なくとも誰か1人と一緒に行き、その人がチケットを購入する必要がありますが (つまり1人で行ったら誕生日でも無料にはなりません)、同行者も30%引きの割引 (大人 131ドル、子供/シニア 89ドル) で入場することができます。しかもこの割引は3名まで有効です。詳しくはお知りになりたい方は、以下のウェブサイトをご参照ください。



当日購入の場合は、この入り口にあるカウンターでチケット (大人188ドル、子供/シニア 128ドル) を購入します。JCB で払えば20%引きなど、いろんなディスカウントのポスターが貼ってありました。オンラインで前もって購入しても 10%引き (169ドル/115ドル) になります。なお2歳以下のお子様は無料です。アクセスは、2階から100階までを60秒で上がる超高速エレベーターを使います。


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高いところが苦手なのでエレベーターの中で、緊張がみなぎり、手に汗を握っていました。が、この景色を見た途端、「わ~♡」といったんその怖さを忘れました。


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わ~!わ~!さっそくぐるっと一回りしたいと思います。まずは、尖沙咀フェリーターミナル周辺~九龍の街。


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明るい内に見て、その後の夜景も楽しみたいという欲張りプランで臨みましたので、18:00過ぎに行きました。週末でしたが、フロアは意外にも空いていました。


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望遠鏡もありましたが、必要ないくらいクリアな視界でした。地上にいる時は曇っているように感じましたが、上はそうでもなかったです。


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逆にクリアすぎて怖かったです。慣れるまではめまいがしました。柱に不格好につかまりながら、へっぴり腰で撮影している人を見かけたとしたら、それは恐らくワタクシです。


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ビルは世界第7位の高さで、海抜393メートルだそうです。こちらにはリッツ・カールトンが運営する 'Cafe100' がありました。お誕生日割引の場合、メニューも20%引きでいただけます。こんな高所で食欲なんぞないので、メニューだけ見て通り過ぎましたが、コーヒーやクレープなど意外にリーズナブルな価格でした。


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海底トンネルに入っていく先端が見えました。面白いです!この窓の辺りには、お土産屋さんもありました。お誕生日の人はお土産や写真撮影も20%引きです。


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今 (ジブン的に) 流行りのパノラマ撮影もしてみました。どうでしょうか?いいでしょうか?


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1周しました。先ほどに比べて、だんだん暗くなってきています。明かりがともっているビルもちらほら。夜景が楽しみです。


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ここから暗くなるのはあっという間でした。これからの~


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コレ!

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九龍側はこんな感じです。大満足のスカイ100でした。無料じゃなかったら行かなかっただろうけど、実際に行ってみたら本当に良かったです。


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営業時間は、日曜から木曜が 10:00~21:00、金曜と土曜は 10:00~22:30 ですが、日によってはイベントなどで一部が閉まっている場合もありますので、公式ウェブサイト (ブログ最後にあります) でご確認ください。


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< Sky 100 >
🏢 九龍柯士甸道西1號環球貿易廣場100樓/100/F, International Commerce Centre, 1 Austin Rd, Kowloon
👣 九龍駅C1またはD1出口からElementsに入り、金ゾーン (Metal Zone)の2階
📞 2613-3888
💻 www.sky100.com.hk/ja/ (日本語)

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by ni07050 | 2018-04-21 23:14 | 街歩き | Comments(2)

ヴィクトリア・ハーバーの九龍側にかつてあった旧香港國際機場「啟德機場」に遊びに行きました。バスから見えるこの細長い建物はいったい何なんだろうといつも不思議に思っていました。


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現在はクルーズ客船のターミナルとして使われていますが、以前は「世界で最も危険な空港」の1つに選ばれたこともある有名な空港でした。「世界で最もなんとか」シリーズに弱いので、そんなこと言われたら気になります。


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啓徳空港は1998年に現在の国際空港が完成したのち、閉港しました。そして閉港から15年後の2013年にこちらのクルーズ・ターミナル「啟德郵輪碼頭 (Kai Tak Cruise Terminal)」が開業しました。


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さすが元空港だけあって、見晴らしが良いです。実際、かなり曇っていますけども。


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この啓徳空港を「世界一」にしたものは何か?それは、滑走路 (13/31、南東/北西) へのアプローチだったそうです。航路の都合上、着陸直前に香港カーブと呼ばれる90度ターンを決める必要がある難しいルートだった、と資料にありました。


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しかも周辺は山や丘に囲まれています。空港のすぐ横にはビクトリア港もあり、何かあったら大惨事となるロケーションにありました。今の空港への着陸も「山が近くて怖いなァ・・」といつも思っているのに、以前は建物まで近い上に急カーブ・・考えただけでもう嫌です。


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実際、海にはみ出したりしていたようですが、パイロットがかなり慎重になるので、山や住宅地に突っ込むことはなかったそうです。壁にたくさんの写真と資料があり、勉強になりました。


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クルーズターミナルの先端は近未来的でした。芝生が広がっているので、晴れた日にはピクニックなどしたいなァと思いました。


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ターミナルのすぐお隣りには「ランウェイパーク」もあります。その名の通り、元滑走路があった場所です。香港カーブの滑走路「13」番が地面に記されていたり、最終便の際に管制官が発した “Goodbye Kai Tak, and Thank You.” が刻まれた銘板もあるので、航空ファンにはたまらないと思います。


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屋上にも公園があり、1周すれば九龍半島や香港島など360°の景色が楽しめます。しかも混んでいないので超おすすめです。ガーデンや噴水、香港では貴重な芝生の広場、お洒落なカフェやレストランもあり、リラックスできます。綺麗なお手洗いもたくさんありました。


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九龍塘では航空規制のため、建物の高さは12階までと制限されていたそうですが、現在では高層ビルがにょきにょきと建ち並んでいます。また、空港の着陸誘導灯も無くなったため、市街地でのネオンサインの点滅にもゴーサインが出たそうです。ちょっと前のことだけど、香港の人たちには大きな影響を与えた場所と出来事だったんだなァと思いました。


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< 旧啓徳空港跡地 Kai Tak Cruise Terminal >
🏢 九龍啓德承豐道33號啓德郵輪碼頭/Kai Tak Cruise Terminal Building at 33 Shing Fung Road, Kowloon
👣 九龍湾駅からミニバス86番バス/觀塘駅から5R番バス
🕐 7:00-23:00 (ルーフトップパーク)
💰 無料
💻 http://www.kaitakcruiseterminal.com.hk/
💻 https://www.cad.gov.hk/english/kaitak.html

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by ni07050 | 2018-04-17 13:30 | 街歩き | Comments(2)

近所のユニクロに「UNIQLO×Marimekko」の新製品をチェックに行きました。Tシャツやワンピはまだたくさんありましたが、バッグはもう1つしか残っていませんでした。さて。セントラルにある香港中央郵便局「香港郵政總局」に行きました。場所は点々としていますが、1841年から営業している歴史ある郵便局です。普通の郵便局は日曜・祝日は営業していませんが、こちらのオフィスは日曜・祝日も開いているので便利です。


中環郵政總局 Hong Kong General Post Office

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営業時間は以下の通りです。ややこしいですが、日曜・祝日の営業はお昼からです。郵便の種類によっては受け付けていなこともありますので、ご利用の際は、念のためご確認いただけますようお願いいたします。

平日、土曜 8:00 am - 6:00 pm
日曜、祝日 12:00 pm - 5:00 pm


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こちらはパッと見た感じ何か分からないけど、ポストです。目的地と輸送方法によって入れる場所が「本地=国内」「空郵=海外エアメール」「平地=海外船便」と異なります。


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地上階には香港ポストのオリジナル商品が購入できるお店もあります。郵政總局の地下にある郵展廊 (Postal Gallery) では、随時、展覧も行っています。現在は「香港景色-Hong Kong Scenery」という切手の展覧会が開催中です。


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今年の記念切手なども販売されています。この間遊びに来た友人が「お姉ちゃんの旦那に現地の切手をお土産に頼まれたから買いたい」というので、調べさせられたので知っています。使えないと思っていた知識が、今役に立って良かったです。


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こんなのも売っていました。隙間に封筒を通して、郵便物のサイズを測るアイテムです。マニアの方が買うのでしょうか?220ドル (約3,000円) もしました。


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私書箱のエリアがインスタ映えするようで、若い子たちの撮影スポットになっていました。


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全く若いモンの考えることは・・最近は何でもインスタ映えだなァ。


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ワタクシが撮ってもこのように全く映えませんでした。なお、撮影スポットはたくさんありますので、場所取りで争うことはありません。


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その場所から見えるお隣のビル。この丸い窓が特徴的なビルは「ジャーディン・ハウス」です。52階建ての超高層ビルで、1972年に完成しました。アヘン戦争や香港上海銀行の設立にも深く関わりのあるジャーディン・マセソン社のビルです。香港の方に聞いた話によるとそういったあまり良くない歴史と、ユニークな窓の形から、ワタクシの口からはちょっと言えないようなあだ名が付けられているそうです。


怡和大廈 Jardine House

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香港の郵便制度については、こちらからご覧いただけます。


現役の郵便局ではありませんが、昔の香港の郵便局の様子を知ることができる施設が灣仔にあります。ガイドブックには載っていないディープな香港をお求めの方はぜひ~。

< 中環郵政總局 General Post Office >
🏢 中環康樂廣場2號/General Post Office, 2 Connaught Place, Central
💻 www.hongkongpost.hk/

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by ni07050 | 2018-03-30 23:47 | 街歩き | Comments(0)

香港の風景を切り取ってみたので、よければぜひ写真を撮ってみてくださいね、という感じの壁がセントラルのフェリー乗り場周辺に出現していました。香港が好きな方にはちょっとテンションが上がる感じのイベントではないかと思いました。


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場所は海事博物館の下です。

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こういう参加型アートでうまく写真を撮れないので、ジブンは入らずに壁だけを撮りました。ジブン不器用ですから。


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上手に絵と一体化できる方がうらやましいです。ワタクシはトリックアート美術館とかに行っても、毎回失敗するタイプです。


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そういうのがお得意そうなアジア系の方々が、モデルばりに撮影していらっしゃいました。観光地のど真ん中という絶好のロケーションですので、ここなら恥ずかしがり屋の日本人も思い切ってイケるんじゃないでしょうか。どうでしょうか。


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巨大なサメもいました。どうやら「ふかひれ消費をやめよう」というメッセージが込められているようです。ワタクシも「ヒレを切り落とされて、泳げなくなったサメは溺れて死んでしまう」という話を聞いてからは、フカヒレ反対!と思っています。なお、日本ではそんなことはなく、他の部位もきちんと消費されているそうです。どっちみち殺してしまうことに変わりはないのかもしれませんが・・。


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旅の恥は搔き捨てです。旅中ではなく、住んでいる身で何度も恥をさらけ出しているワタクシが言うのですから、みなさんどうぞ自信を持って撮影にお臨みください。


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なお、そばにある海事博物館は体験できるコーナーもあり、なかなか面白いのでお勧めです。



スターフェリーの様子はこちらからご覧いただけます。ご興味がおありの方は合わせてお読みください。

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by ni07050 | 2018-03-29 16:17 | 街歩き | Comments(0)

先日、香港交易所 (HKEX) いわゆる香港証券取引所の界隈に行きました。その名の通り、香港の株式取引きを行う市場で、香港経済の中心とも言える場所です。そんなリアルタイムの情報が目まぐるしく変化する場所で、その流れに逆行するかの如く、ぶら~りとお散歩をしてきました。


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中にはTVでよく見るこの回る株価掲示板が見えて、大変興奮いたしました。


香港交易所 HKEX

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"Financial Museum" とあるので「金融博物館」でしょうか?中に入ろうとしましたが、ドアには鍵がかかっています。あとで上の階でインフォメーションカウンターの方に聞こうと思います。ちなみにこちらのビルには在香港日本国総領事館も入っています。


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というか、この日はこちらに用事があって来たのでした。くるくる回る株価掲示板にすっかりやられて本来の目的を見失うところでした。お金って怖いです (←そうじゃない)。このエレベーターがなかなかハイテクでした。


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使用時は個々のエレベーターに行くのではなく、エレベーターホールの前にあるボタン (上の写真左) を使います。こちらで行きたい階を選択します。


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すると、このように「Aに進め」と表示されます。もしかすると「Aへお進みください」と表示されたのかもしれませんが、小心者のワタクシはまるで指示されているかのように感じました。この使い方であってるのか内心ドキドキしましたが「ちゃんと知ってるわよ~」という感じで涼しい顔をしてエレベーターに乗り込みました。


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行く階数はすでにコンピューター様が手配してくださっていますので、ワタクシめなんぞが押すボタンもありません。開けるか閉めるか、非常ボタンかのみ・・。


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そんなこんなで領事館での用事を済ませ、先ほどの金融博物館へと向かいます。ビルの中には数々の美術品が飾られていて、まるで美術館みたいです。


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さて、スタッフの方によるとこちらの香港証券取引所は去年10月にその126年の歴史に幕を閉じて、今は 'Connect Hall' という金融博物館のオープン準備中だそうです。先ほど見たアレは残念ながら、まだ開いていなかったようです。なお案内付き見学ツアーには事前の申し込みが必要だそうです。いつか行ってみるかもしれません。


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< 香港交易所 HKEX >
🏢 中環港景街一號國際金融中心一期/One International Finance Centre, 1 Harbour View Street, Central
👣 中環駅から徒歩3分
💻 https://www.hkex.com.hk/Global/About/Visit-HKEX/Visit-the-HKEX-Connect-Hall?sc_lang=en

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by ni07050 | 2018-03-17 22:14 | 街歩き | Comments(2)

芸術専門の教育機関である香港演藝學院 (香港アカデミーパフォーミングアーツ) に行きました。先日伺ったアートセンターのお隣にあったのと、どうやら有名な学校らしいということで、目的はありませんでしたが「ちょっと見て行こ」とおのぼりさん気分でお邪魔しました。ブログという人様の目に触れる場で、このようにどんだけ暇なのかを露呈するのは多少恥ずかしくもあり、書くかどうか迷いましたが、えいっと仕上げましたので、軽くささっと流し読みしていただけると幸甚です。


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一歩入った途端、さまざまな楽器の音が聞こえてきます。みんな一生懸命練習しているんだなァと活気を感じました。中学校の放課後を思い出し、若いっていいなァと思いました。


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1984年に政府によって設立された学校で、チャイニーズオペラ、ダンス、音楽、ドラマ、映画、テレビ、舞台などの学部があります。


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ロビーには小さなお土産コーナーと立派な図書館、チケット売り場などがありました。


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大きな舞台の役のオーディションなどもこちらで行われているようです。学校なので一般に公開されているのは上記の範囲だけですが、コンサートホールでは一般の人向けにセミナーやコンサートが開催されています。学校のイベントカレンダーを見ると無料のものも結構あるようだったので、いつか行ってみたいなァと思いました。


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一例を挙げると、学生による無料コンサートが、3/27, 4/7, 14, 21 にあります。チケットは始まる30分前からチケットカウンターで配布され、なくなり次第、終了になります。学生のコンサートと言えども、香港一の音楽学校の生徒さんたちのコンサートです。卒業後はプロの音楽家になる方々の演奏なので、レベルは相当高いと伺っております。詳細は、ブログ最後にあるイベントカレンダーのページでご確認ください。


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学校の裏にかわいい信号機がありました。この信号機がきっかけで、こっち方向に歩いたら、こちらの学校を見つけた次第でございます。


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こちらのアートセンターのお隣です。ワタクシのように「時間が有り余って仕方ない」という方は、ぜひ合わせてお読みください。3分くらいなら時間を潰せると思います。


なお、添馬公園で現在開催中の青空アート展はこちらからご覧いただけます。

< 香港演藝學院 The Hong Kong Academy for Performing Arts >
🏢 1 Gloucester Road, Wanchai
👣 金鐘站E2出口から徒歩10分
💰 無料
💻 https://www.hkapa.edu/
💻 https://www.hkapa.edu/event (イベントカレンダー)
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by ni07050 | 2018-03-11 20:01 | 街歩き | Comments(0)