中環 (セントラル) の通りをふらふらと歩いていると、街の壁に描かれた様々なストリート・アートを発見することができます。撮影のスポットとしても人気を集める「オールド・タウン・セントラル」。香港観光局もかなり力を入れて宣伝しているように思います。見かけるたびに徐々に撮っていたのですが、いろいろと集まったので、まとめてみました。そうです、自己満足です。だって香港に住んでいる人なら、もう誰もが知っていることですもの。


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まずは、グラハムストリート (Graham Street) にある「香港で1番人気のスナップショットの場所」と言っても過言ではない有名なグラフィティ。地元のアーティストによって描かれました。元はライフスタイル・ブランド "GOD's Store" に委託された作品だったそうです。


GOD Store, 48 Hollywood Rd

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その坂を上って行くと、レストランの壁にカラフルなアートが!色使いがたまらないです。


Brooklyn Bar and Grill, 29 Staunton Street

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PMQ のそばにあるこちらの壁画はギャラリーの作品で、フランスのアーティストの作品のようです。


La Galerie Paris 1839, 74 Hollywood Rd

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なお、写真の順番はストリート別になっています。なんて訳もなく、もちろんテキトーですので、お出かけの際はちゃんとしたガイドブックをご参照ください。


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荷李活道 (Hollywood Road) と 些利街 (Shelley Street) が交差する付近のミッドレベルエスカレータ脇には、なんと香取慎吾さんによって描かれた壁画があります。今年の3月に描かれたまだ新しいものです。描かれた数日後に偶然見つけたのですが、まさかそんな有名人が書いたものとは知らず、メインの部分ではなく、端っこの方だけ撮ってしまいました。


Large Mouth Dragon Boy

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全体の壁画と、香取慎吾さんのインタビューは観光局のウェブサイトからご覧いただけます。



こちらは大型のプロジェクトです。香港とは何の関係もないけども、有名なストリートアートの1つです。


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個人的には小さな裏道で見つけたこちらのタクシーの絵が1番上手だなァと思いました。雨に濡れた道がすごいです。タクシーが香港のだったらもっと良かったのにな。


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こちらは高い所にあるグッチの壁画です。前に何かの雑誌で見たんですが、他の都市にも違うバージョンのグッチ壁画があったように思います。


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これは窓のところにお客さんが入ることによって完成する壁画かなァと思いました。お客さんといってもワタクシのような者ではなく、可愛らしいギャルが、ね。


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こんなポップで可愛い漫画風のものもあり、本当に自由です。みんな許可を得て描いているのか、それとも勝手にやっているのか知りたいです。勝手にやっているならワタクシも・・。


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アートの才能がある人がたくさんいるもんだなァと感心します。こんなにたくさんあるのにまだ描いている人を見たことがないので、いつか遭遇してみたいです。


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皆がやっているように、ジブンも壁画と一緒に撮ってみましたが、どうしてもうまくできません。アートな壁画をバックに "自然に" 歩いている風景を撮りたいのに、写真を見てみたら、カメラを意識して手と足が一緒に動いていました。ちーん。


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セントラルはどこも混んでいるので、個人的にはこちらの街の方がおすすめです。

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# by ni07050 | 2018-05-17 22:34 | 街歩き | Comments(0)

ケバブが食べたくなり、ケバブ屋さんに行きました。ケバブは中東周辺でよく食べられるお料理で、日本では上野のアメ横などでよく目にすることができます。香港でもよく街中やお祭りなどで、串にささった超巨大なお肉の塊を、中東系のマッチョなお兄さんが巨大ナイフで削ぎ切りして、パンに挟んでくれる光景をたまに見かけます。


Kebab Land

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カウンター席が6~7席あるのみの小さなお店です。オフィス街にあるのですが、お昼のピークの時間でも空いているので気に入っていたのですが、この間はとても混みあっていました。混んでいない時でも、基本的には超狭い店内で、のんびりするような感じではないので、ゆっくり食べたい方は近くの鰂魚涌 (クォリーベイ) 公園のベンチがおすすめです。


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メニューは写真付きなので注文しやすいです。


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ランチセットにはソフトドリンクが付いてくるので、こちらの冷蔵庫から自分で取ります。香港のレストランの飲み物と言えば、炭酸飲料か豆乳、酸っぱいレモンティーか濃すぎるコーヒーで「なぜ烏龍茶がないんだろう?」と引っ越してきてからずっと疑問に思っていました。特にマクドナルドには烏龍茶を置いてほしいなァと思っておりました。でも、ここにはその烏龍茶があります!


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ラムとチキンのケバブです。ケバブはご飯で食べるのが1番好きです。一瞬「虫かっ?!」かと思うほどの細長いインド米を使っています。ラムはニュージーランド産のもので、柔らかくてクセがなく美味しかったです。ソースは辛さレベルを選ぶことができます。


Mixed Meat with Rice, Spicy $68 (¥923)

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こちらはチキンティッカのラップです。オレンジ色のソースにヨーグルトソースを混ぜていただくと、バッチグーです。野菜もたっぷり入っていて食べごたえがありました。先ほどのケバブのソースは辛口で、こちらはマイルドにしてもらいましたが、辛口の方が美味しかったです。


Chicken Tikka Wrap, Mild $58 (¥788)

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お持ち帰り用は言わないと、上のように切ってくれません。なので中身をお見せ出来ませんが、こちらはシンプルなチキンケバブです。グリルした鶏肉とサラダをレバノンのピタ (パン) で包んだもので重くてずっしりしています。手のサイズと比べても大きめですが、美味しいのでぺろりと食べてしまいます。


Chicken Kebab $55 (¥772)

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ご飯は、プラス5ドルでフライドポテトにすることもできます。


Roast Lamb Meat Lover With Rice $65 (¥913)

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< Kebab Land >
🏢 鰂魚涌海光街7-9號龍景大廈地下5D2舖/Shop5D2, G/F, Dragon View House, 7-9 Hoi Kwong Street, Quarry Bay
👣 鰂魚涌駅B出口から徒歩4分
📞 2352-5222
🕐 10:00-23:00
💰 現金のみ

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# by ni07050 | 2018-05-16 23:44 | 香港で食べるウエスタン・インド料理 | Comments(0)

シュフの間で有名な、あのパーティーをご存知でしょうか?オットの出張中に慣れない海外でひとり、家を守るシュフ達が、その責任の重さからくるストレスから開放されるべく、好きなものを好きな時に食べ、好きなように飲む。この時ばかりはダイエットなど気にせずに、炭酸飲料をがぶ飲みし、野菜不足はポテトチップスで補い、ある時は好きなお惣菜やお寿司を買ってくる、あのささやかな至福の時間です。冷蔵庫の残り野菜を足せば、気になる栄養面もクリア。さぁ自由で気ままなパーティーナイトの始まりです。


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締めのチョコレートケーキも、もちろん大事なのですが、このパーリーに欠かせない一品として人気なのが、この冷凍ピザです。


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冷凍食品と侮るなかれ、本場のイタリア産です。


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香港のスーパーにはイタリアの冷凍ピザがたくさん売っています。パーリーピーポーは手間のかかる「切る・焼く」ことなく、この冷凍ピザを気合で半分に割り、オーブントースターに入れて、あとはテレビでも観て、出来上がりを待っていればよいのです。


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しかも「買1送1」といって、1つ買うと1つ無料になるというプロモーション価格になっていることも多いのです。この時は次の2枚を購入しました。


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草野仁さん似の陽気なイタリアンおじさん。写真ほどチーズがのっていないので、自分でモッツアレラチーズを足します。


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チーズを追加しないとこのように寂しい感じになってしまいます。なお、こちらは気合で切った (折った) 感がよく表れている写真となっております。


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おすすめのおかずは、このポテトチップスです。トマト味がさわやかな一品。


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おまけ:
空港の水飲み場案内です。飲料水ではなく「熱飲料水」というのが香港らしいなァと。香港の方たちは白湯を好む傾向があります。


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# by ni07050 | 2018-05-15 23:03 | 日常生活 | Comments(0)

1996年にオープンした「香港醫學博物館」へ行きました。西洋と東洋の医学を比較している興味深い博物館で、香港の医学サイエンスの歴史を見ることができます。位置的には街の真ん中にあるのですが、その建物は木々に囲まれた場所にひっそりとありました。


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表には薬草のガーデンもあって良い感じです。本日は漢方とかを学びたくてやってまいりました。


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イギリス風の建物が素敵です。入り口で入場料の20ドルを払おうと思ったら「世界博物館デーなので」と言われ、無料で入れました。そんな日があるんだなァ。


香港醫學博物館 Hong Kong Museum of Medical Sciences

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元は「細菌學檢驗所」や「香港病理專科學院」として使われていたそうです。でも、そんなおどろおどろしい感じは全くなく、むしろ爽やかな風が流れているかのような雰囲気でした。


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1番初めに「石原式色覚異常検査表」がありました。日本人によってつくられたものとは知りませんでした。他にも3D眼鏡をかけてみるビデオなど、そんなに広くはない場所ですが、いろいろな展示がありました。


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学習コーナーもあり、見たり触ったりしながら見学できるので飽きません。パズルなどもありました。普通の博物館とは異なり、一軒家なので、窓からの光が差し込んで気持ちが良いです。


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と、爽やかな風 (想像上) が吹いていたのはここまでで、ここからは本当に「細菌學檢驗所」や「香港病理專科學院」として使われていたと気付かされるような展示が出てきました。2003年に香港で大流行したSARSについての展示です。


日本の国立感染症研究所によると、SARSとは、
「中国南部の広東省を起源とした重症な非定型性肺炎の世界的規模の集団発生が、2003年に重症急性呼吸器症候群 (SARS: severe acute respiratory syndrome) の呼称で報告され、これが新型のコロナウイルスが原因であることが突き止められた」というもので、世界保健機関(WHO) が、全世界に向けて異型肺炎の流行に関する注意喚起 (Global Alert) を発し、原因不明の重症呼吸器疾患として「世界規模の健康上の脅威」と位置づけ、異例の旅行勧告も発表したほどの大事でした。

SARSウイルスの感染源である可能性が高いと言われているハクビシンは、パネルの左下から2番目の写真の動物です。


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2003年2月22日に最初の患者が香港の病院に入院してから、2003年7月5日にWHOによって終息宣言が出されるまでに、香港政府がどのように状況をコントロールしていたかの記録がありました。当時は今まで聞いたこともない新型ウイルスだったそうで、香港にとって最悪の4か月半だったことがうかがえます。


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感染源の特定にはスーパーコンピューターが使われました。結果、最初の患者は、香港に旅行で来て、Mホテルに宿泊していた中国・広州の医科大学教授だということが判明しました。ホテルスタッフが、その患者の咳などで汚染された該当部屋を清掃し、同じ清掃用具で掃除した別の部屋に宿泊していた外国人旅行者たちにまず感染しました。その後、治療にあたった医療関係者、航空機内で乗り合わせた乗客、その人達が行った多くの病院でも感染が広がり、瞬く間に世界中に広まりました。中でも香港の高層住宅の1つ、アモイガーデン内では最悪規模の集団感染を引き起こしたそうです。


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アモイガーデンの模型もあり、アパート内でどのように感染していったかが分かりました。もう15年前のこととは言え、歴史上で言ったらまだ最近のことで、しかも今その香港に住んでいる身としては、一気に怖くなりました。


気を取り直して、別の展示室へ進みます。昔の医療器具は興味深かったです。こちらはいわゆる湯たんぽ。「沸騰したお湯を入れて使う」と書いてあります。


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ちょっとツッコミどころのある原始的な脈拍計もありました。


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上の階へ上がります。ステンドグラスが綺麗でした。


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まず目に入ってくるのは、こちらの貨物昇降機です。マニュアルで操作するもので、1950年以前「將舊病理檢驗所」の頃に使われていました。小さなベルは1962年から1973年まで使われていた火警鐘です。


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中はこんな感じです。こういうの使っている吉野家、見た事あるなァと思いました。


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その奥の部屋では、1894年に香港で大流行したペストのビデオが流れていました。この博物館がある辺り「太平山区」はその昔、人口密度がとても高く、衛生環境も悪かったことからペストが大流行しました。模型をよく見てみると家畜と同じ部屋で生活しています。


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香港政庁は該当の区域を封鎖し、住人を強制退去させたのち、家屋を取り壊し、家具を焼き払うことで対処したそうです。その当時、香港の病院にはほぼ中医学の先生しかおらず、衛生面は重要視されていなかったそうです。感染経路はネズミで、発見したのはなんと日本人の医師でした。その当時のことが分かりやすく書いてあると思ったウェブサイトはこちらです。ご興味の方はご一読ください。命がけでペストの蔓延を食い止めた日本人たちがいたことに感動しました。

そのお隣は研究室です。渋めの研究者たちが出迎えてくれます。


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当時のスチームタンクです。ただの大きめのやかんに見えなくもないけど、そんな野暮なことは言いません。


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普通の博物館と違い、本当に使っていた場所なので、ちょっと怖いです。素人はつい「まだばい菌が残っているんじゃないか・・」なんて思ってしまいます。


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地下の展示室はもっと怖かったです。実際に使っていたのかと思ってしまう (←というか多分そう) 手術台や、


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「よかったら座ってみてください」と言わんばかりの歯医者さんのセット。


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麻酔の機械など、全てケースに入っていなく、そのまま展示されているのがすごいです。感染したらどうするんだー(偏見です)。


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そんな自由な感じの中、1つだけ厳重に立ち入り禁止となっていた検死解剖室・・。窓から中を見ることはできます。


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唯一、ほっとしたのは漢方薬のお部屋です。「こういうのが勉強できるかと思って来たんだった」と思い出しました。でもここに来るまでの情報量が多すぎて、疲れていたので、こちらはさーっと見て終わりました。そもそも、このコーナーはあまり資料がなかったです。


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展示物もすごいですが、こちらの建物自体も歷史建築級別で法定古蹟に指定されている貴重なものです。ステンドグラスに木製の階段、暖炉や床のタイルなど見どころがたくさんあります。


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1番初めは1906年に「細菌學檢驗所」としてオープンしたそうですが、言われなければ、優雅でクラシックでお金持ちのお屋敷みたいです。


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他にも纏足など、幅広いトピックが取り扱われている醫學博物館。医療に興味がない方でも、興味深く学べるのではないかと思います。なかなかのお勧めです。詳しい情報は香港観光局のウェブサイトからご覧いただけます。

なお付近で工事があるため、明日から開館時間と入場料が変わります。騒音と振動が予想されるため、入場料も半額になります!工事中でも気にならないという方はこの機会に是非~。いつまでなのかは分からないので、最新の情報はブログ最後にある香港醫學博物館の公式ウェブサイトをご確認ください。

火~金: 9:30–11:30 / 12:30–16:15
土: 9:30–14:00
日・祝日: 13:00-17:00

< 香港醫學博物館 Hong Kong Museum of Medical Sciences >
🏢 /2, Caine Lane, Mid Levels, Sheung Wan
📞 2549-5123
🕐 10:00-17:00 (火~土)/13:00-17:00 (日・祝日)
🕐 月曜定休/12月25日, 1月1日, 旧正月3日間休み
🕐 12月24日, 12月31日 15:00に閉館
💰 大人20ドル/学生、60歳以上と6歳以下の香港ID保持者 10ドル
💰 家族50ドル (大人2名, 子供3人まで)
💻 http://www.hkmms.org.hk/en/home/

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# by ni07050 | 2018-05-14 22:20 | 博物館・展覧会・お祭り | Comments(0)

昨日に引き続き、2017年のミシュランガイドでビブグルマンを獲得しているお店の紹介です。中国・西安のお料理がいただける「有緣小敍」へ行きました。そんなにしょっちゅうミシュランのお店に行っているのかと思われたら困るので説明すると、香港には狭い土地にたくさんのビブグルマン (コスパが高い) のお店があるので、ミシュランと言えども、わざわざ出掛けるという感じもなく、思い立ったらすぐ行けるのです。今回も高くて、700円程度のお料理ばかりです。賞をとるほどそんなに美味しいのかどうかはさておき、庶民でも気軽にお試しで行ける環境は有難いです。


有緣小敍 Yau Yuen Siu Tsui

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こちらのお店で有名なのは何といっても「Biang Biang麵」です。「びゃんびゃん」という平たくて長い麺が、丼になんと1本だけ提供されている不思議なお料理です。しかも1本しかないのに、その漢字だけはこんな大袈裟です。この1文字で「びゃん」。


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メニューはこちらです。Biang Biang麵の大迫力の写真が載っています。1本でも成り立つのは、このようにかなり量があるからです。


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他にも辣妹麵などがあります。何度か行きましたが、どれも美味しいです。


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こちらはおかず系のメニューです。どれも大抵辛いです。

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お飲み物はこちら。

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なお、店内の様子はこんな感じです。こじんまりとしていますが、清潔です。


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まずは小食メニューから。あるとつい頼んでしまう涼皮です。びゃんびゃん麺との違いは、長さだけのような気もしますが、基本的にきし麺が好きなワタクシです。


陝西涼皮 $32 (¥448)

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こちらのレンコンの炒め物はシャキシャキしていて、とても美味しかったです。強火で調理しているのが伝わってくる香ばしさでした。


干煸蓮 $32 (¥448)

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こちらはプレーンな野菜びゃんびゃん麺です。見た目からでは、1本しか入っていないことは分かりません。


Biang Biang麵 $50 (¥697)

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よーく混ぜ混ぜしてからいただきます。うまく持ち上げるのが難しいのですが、こんな感じです。店内、いたるところで同じような写真撮影が繰り広げられていました。お気持ちよくわかります。


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ニラ餃子入りびゃんびゃん麺は、前出の野菜の代わりに餃子が3つ乗っています。びゃんびゃん麺の種類はいくつかありますが、基本的には同じで、具だけが異なります。なので、羊肉餃入りびゃんびゃん麺 (62ドル) の写真は省かせていただきます。ここの餃子はジューシーで美味しいです。


韮菜餃Biang Biang麺 $52 (¥724)

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スペアリブがのったものはこちらです。びゃんびゃん麺の辛さは「不辣・小・中・大」から選ぶことができます。いつも中辣でお願いしています。


金沙骨Biang Biang麺 $52 (¥724)

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下から2番目の「びゃん」の漢字が、見れば見るほど、ベレー帽をかぶって笑っている人のように見えてきました。


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「びゃん」がなんだか可愛く思え、お店の方と一緒に写真を撮ってもらいました。この素敵なTシャツが、お店のユニフォームです。売ってたら、人気になりそうだなァと思いました。酔っ払っていたら、つい買ってしまうかもしれません。


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たまには違うものを頼んでみようと思い、餃子入りの辛い麺をお願いしました。これもこれで良かったです。でも、このお店に来たのならびゃんびゃん麺を食べないと胃が納得しません。


韮菜餃招牌辣妹麺 $37 (¥515)

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そんなに超絶に美味しいという程でもないんですが、なぜだかあのモチっとした麺と辛さにハマってしまいます。お店は佐敦にもあります。外に「びゃんびゃんびゃんびゃん」とお札のように出ているので、すぐに分かると思います。こちらのお店の方が広く、作っているところも見られるのでおすすめですが、アクセスが良いのはセントラルの方だと思います。


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< 有緣小敍 Yau Yuen Siu Tsui >
🏢 中環和安里14-15號地下B舖/Shop B, G/F, 14-15 Wo On Lane, Central
👣 中環駅D2出口から徒歩約6分
📞 5296-6630
🕐 11:30-17:00, 18:00-21:30 (平日)/12:00-17:00, 18:00-21:30 (週末・祝日)
💰 現金のみ

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# by ni07050 | 2018-05-13 23:58 | 香港で食べる中華・台湾・韓国料理 | Comments(0)